初期詩編 宙 宙 闇夜に 息づく生命よ その涯なき空間に 点在する 宝石の綺羅めき 暗間貫く一筋の銀針に 響く、生命の鼓動 その空き振動に 満ち溢れる死の臭い 闇は迫りき 時は砕け 万象は ここに溶解す