初期詩編 目覚め目覚め 遠い 永遠と信じた 古い記憶の痕跡を引きずり 意識は境界を乗り越える 断絶された 永遠に続くと思われた 遠い記憶から 不可解な力の 突然の炸裂と 白い閃光の拡がりに ひきずり出され 俺は甦る 永遠と信じた 世界は 可解性の彼方へと 投げ出された