こんにちは ぱそちゃんです![]()
きょうもITパスポート過去問題がんばります!
マネジメント系 問題49
システム開発プロジェクトで開催するプロジェクト会議に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
ア 会議で決まった内容を周知徹底するために、議事録を作成して必要な関係者と共有する
イ 議論が中途半端にならないように、会議の終了時刻は決めずに実施する
ウ 効率よくシステム開発プロジェクトを遂行するために、全ての会議にステークホルダ全員が常に参加する
エ 様々な内容を会議で議論できるように、会議の開始直後に会議の議題を参加メンバーから募って確定する
システム開発プロジェクトとは、特定の目標(業務効率化や課題解決など)を達成するため、限られた予算・人員・期間の中でITシステムやソフトウェアを計画的に構築する一連の業務のことです。
システム開発プロジェクトの主な工程
• 要件定義:顧客が抱える課題や要望を聞き出し、システム開発の工程・流れで「何をいつまでにどう作るか」のゴールを明確にする。
• 設計:要件をもとに、システムの構造や画面、機能の具体的な詳細を決める。
• 実装(製造):プログラミング言語を用いて、実際に動くプログラムやコードを書く。
• テスト:バグや不具合がないか、正しく機能するかを検証する。
• 運用・保守:リリース後もシステムを安定して稼働させ、必要に応じて改善や保守を行う。
プロジェクト管理(マネジメント)の重要性
• プロジェクトマネージャー(PM):企業の社長のように開発全体を指揮し、QCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)の目標達成を目指す。
• メリット:タスクや進捗、役割分担を整理し、問題の早期発見やリスク低減につなげる。
• 成功のコツ:目標やスケジュールを明確にし、関係者間で円滑なコミュニケーションを図る。
システム開発プロジェクト会議を円滑かつ生産的に進めるためには、会議の目的(進捗確認、意思決定、課題解決など)に応じた会議体の設計と、事前の資料共有や時間管理の徹底が不可欠です。
主なプロジェクト会議の種類と役割
• キックオフミーティング:プロジェクト開始時に全ステークホルダーが集まり、目的やスコープ(作業範囲)、スケジュールの認識を合わせる。
• 定例進捗会議:両社のプロジェクトマネージャー(PM)やリーダー(PL)が週1回程度集まり、前回からの差分や主要課題を共有する。
• ステアリングコミッティ:経営層やPMが月1回または節目に参加し、予算や計画の大幅変更などの最終意思決定を行う。
• 内部進捗会議・立ちミーティング:チームメンバー間で毎日や週数回、直近のタスクや小さな課題を短時間で確認し合う。
会議を成功させるための実践的なポイント
• 重要情報は会議まで待たずに共有する:納期遅延や重大な品質問題は、判明した時点で関係者に即時チャット等で第一報を入れ、定例会を「初報の場」にしない。
• 資料は事前に目を通してもらう:会議の場で初めて資料を読ませる時間をなくし、変更点や議論してほしいポイントを明確にしておく。
• 目的のない定例会は開催しない:アジェンダ(議題)や今回集まる必然性がなければ開催を見送り、脱線した議論は別の場(パーキングロットなど)に切り出す。
• 決定事項とタスクを明確にする:議事録の最上部に決定事項を記載し、誰が(担当者)、いつまでに(期限) 何を実行するかを必ず残す。
上記をふまえたうえで、選択肢のどれが最適かというわけで
正解は ア でした
それ以外の選択肢は内容にちょっと無理があったのでわかりやすかったかも
それにしてもマネジメント系の問題
得意な方いらっしゃるんでしょうか…
あともう少しです!!くじけずがんばっていきましょう
