こんにちは ぱそちゃんですハリネズミ

お彼岸ですね!中秋の名月もみましょうね

実の秋 おいしいものもいっぱいだし 楽しいこともいっぱいですが

きょうもITパスポートがんばりましょう!!

 

マネジメント系 問題39

システム開発のプロジェクトマネジメントにおけるWBSの説明として、最も適切なものはどれか。

 

ア クリティカルパス上の作業を記載したものである。

イ 主要な成果物に関する予定開始日と予定終了日を記載したものである。

ウ 全ての成果物を作成するための作業を階層的に分解して記載したものである。

エ プロジェクトで使用するツールを記載したものである。

 

WBS(Work Breakdown Structure)ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャとは、

プロジェクトの目標達成に必要な作業や成果物を階層的に細分化し、構造化した図表またはその管理手法のことです。日本語では「作業分解構成図」と呼ばれます。

WBSの目的とメリット
・タスクの抜け漏れ防止:大きな目標を小さな作業に分解することで、やるべきことを漏れなく洗い出せる。
・見積もり精度の向上:作業単位が小さくなるため、工数や期間、コストの正確な算出が可能になる。
・役割分担の明確化:担当者を割り当てやすくなり、責任の所在がはっきりする。
ガントチャートとの違い
・WBS:プロジェクトの「作業内容」をツリー状や階層リストに分解・整理するもの。
・ガントチャート:WBSで洗い出したタスクに「時間軸(スケジュール)」を割り当て、進捗を棒グラフで可視化するもの。
※実務では、WBSに期日や担当者を加えて表形式にし、ガントチャートの土台として一緒に使われます。
基本的な作成手順
・目標の明確化:プロジェクトの最終ゴールや成果物を定義する。
・タスクの洗い出し:大きなフェーズ(企画、設計、実装など)に分け、さらに実行可能な単位まで細分化する。
・順序・依存関係の整理:作業の前後関係や「何が終わらないと次が進めないか」を明確にする。
構造化と割り当て:ツリー構造に整理し、担当者や期日を設定する。

 

ガントチャート(Gantt chart)とは、

プロジェクトのスケジュールや進捗を管理するために、縦軸に作業項目(タスク)、横軸に時間軸(日数や月など)を配置し、棒グラフ(ガントバー)を用いて視覚的に表現した表(工程表)のことです。

ガントチャートの主な構成要素
・タスク(作業項目): プロジェクトに必要な細かい作業
・期間(開始日・終了日): 各タスクを実施するスケジュール
・ガントバー(横棒): 作業の期間や進捗率を表す棒グラフ
・担当者(リソース): 作業を行う人やチーム
・マイルストーン: プロジェクトの重要な節目や中間目標
・依存関係: タスク同士の前後関係(「この作業が終わらないと次へ進めない」など)
導入するメリット
・全体像の可視化: 「誰が・何を・いつまでに」やるべきかが一目でわかる
・進捗の早期把握: 予定通りに進んでいるか、どこで遅れ(遅延)が発生しているかすぐ気づける
・情報共有の円滑化: チーム全体で最新のスケジュールやタスク状況を共有できる
 

マネジメント系の問題 ぱそちゃんも正直ぜんぜん楽しくない…

きっとお仕事されていらっしゃる方も楽しくて使っているわけではないでしょう

必要だから なんですよね

 

WBS しっかり覚えておきましょう!!
WBS: プロジェクトの作業をツリー状に「洗い出して構造化」する土台
ガントチャート: WBSで洗い出した作業を「時間軸に配置して進捗管理」する実行用ツール

というわけで WBSワーク・ブレイクダウン・ストラクチャ作業分解構成図

正解の選択肢は ウ でした

 

ぱそちゃんのイラスト

 

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