東日本大震災から4年を迎えました。

知恩院では13時15分から阿弥陀堂で法要が行われお参りに行かせていただきました。


  
本尊は阿弥陀如来座像で高さ2.7メートルある大きなものです

西から東へ面して座す阿弥陀如来を礼拝する人は、遥かなる西方極楽浄土へ心を通わせることが出来るそうです。

堂内では大変大きな木魚が2つ叩かれまた参拝者にも小さな木魚が一人ずつに用意をされていました。

大勢の僧侶の方々の読経と大勢の参拝者が叩かれる木魚の音が

4年前の怒涛のごとく押し寄せてきた波の音と人々の苦しさを想い熱いものがこみあげてきます。。。

無念の涙を忘れまいとの誓いを胸にお参りをしてきました。


また3月6日から京都花灯路がおこなわれていました。

約2,500基の「灯り」陰影のある露地行灯。

青蓮院、知恩院円山公園、高台寺、圓徳院、八坂神社周辺の花灯路です。

知恩院山門の前から19時と20時の2回「狐の嫁入り巡行」があると聞き。。。。


    

18時30分黄金の人力車が到着       車で花嫁さんが到着                      

 
    到着後 面をつけてもらって人力車に乗ります        

  
             白無垢姿の狐をのせた人力車です。

  

人力車が知恩院山門前から円山公園、ねねの道を通り高台寺へとゆっくり進みます。

  

 先頭の2人は狐のお面をぶら下げ、拍子木を打ちながら一行を先導します。                                


          日が暮れた頃、提灯を下げた狐の嫁入り行列

ちりん~ちりんと鈴を鳴らしながら進む人力車の周りには見物人が列を

なしています。

  赤や青の光に照らされて、ちょっと怪しい雰囲気!! !?


  

    日が暮れた頃、提灯を下げた狐の嫁入り行列 目

人力車を降りた花嫁は、高台寺天満宮でお参りします白無垢姿の

狐をのせた人力車です。


高台寺の駐車場で狐のお嫁さんは庫裡に入って行かれて終了です。


どうして東山で「狐の嫁入り行列なのかなぁ?」とおもっていましたが昔、

高台寺周辺には、無縁仏が多かったためきっと妖怪も住んでいたのでは

ないかということで狐の嫁入りもあったのでは。。。という発想からだそうです。

この花嫁行列も摩訶不思議な空気を醸し出しています。


なかでも花嫁さんが高台寺天満宮にお参りする姿は幻想的で白無垢から

覗く白い手はぞくりとするほど色香を放っています。


                

   

                                  法観寺:八坂の塔

その後、石塀小路を歩き八坂の塔を見て八坂神社のオレンジ色の

提灯が見えてきました。

東山には丸いお月様が「よく来てくれたね」と言ってくれているようでした。

3月15日まで行われています。一度行ってみてください。

 

2月14日(土) 神戸原田の森 ギャラリーにて西日本書道展が開催されていました。

パソボチのメンバーの佐左エ門さんが出展、毛筆部門で秀作

素晴らしいですね。。。


    


総勢10人で王子公園駅に降り立ち、動物園を右手に見ながらギャラリーへ


               

                    佐左エ門さんの作品     佐左エ門さんの先生         

   


先生にご指導を受けられてもう10数年が経つとのこと。

今回の全紙軸装を90分かかって書かれたようです。


一文字書いて。。あああと思われまた書くこともあると。。。

エネルギーも相当なものですね。

カメラに書道に楽しい話芸。。。このエネルギーを頂きたいです。


その後、三宮に戻り、この時点で参加者は12人です。
  

『えッ!エビスバーへ来たっ!~~~えぇ感じの店やん!

カウンター席では目の前で豪快に入れてくれるのを楽しみながら

美味しいビールとお食事を楽しめます。
 旨さの秘訣“こだわりの泡”

2月3日 節分の日に京都府立植物園に立ち寄り早春に咲く花を写してきました。
 

                                 スノードロップ

  
  セツブンソウ バイカオウレン(梅花黄蓮)

セツブンソウは節分の頃に咲き出します。。。

  セリバオウレン                        ロウバイ

 
       ジョウビタキ

京都府立植物園には冬の野鳥を写すために大きなカメラ・レンズを持参し

園内を走り回っておられました。

野鳥の名前も解らずシャッターをきりました。


植物園のお隣におしゃれな「In the Green( イン ザ グリーン)」

薪窯で焼くピッツァにリラックスモードで楽しむランチ、

緑に囲まれた陽の光がふりそそぐガーデンダイニングです。

此処によることも楽しみの一つです。

是非寄ってみてくださいね。

 京都の節分会の代表行事の一つに数えられる、廬山寺の追儺式鬼法楽。

これは通称鬼踊りと呼ばれ、これに登場する鬼は人間のもつ三毒、つまり貪欲・怒り・愚痴を表現している。この三毒を運勢の変わり目といわれる節分の日に追い払い、開運をはかり新しい節を迎えるという法会行事です。
元三大師が鬼を退治したと言われる独鈷、三鈷、また大師が宮中で使用したと伝わる降魔面なども、
当日特別開帳されました。


  


  

「鬼法楽」の前後には、邪気を払われた鬼による「鬼のお加持」が行われ、

身体の悪いところを加持し、病気平癒をはかってもらえます


                            
  



2月3日15:00、太鼓と法螺貝の音を合図に三色の鬼が大師堂前に登場。

松明と宝剣を持つ赤鬼、大斧をかついだ青鬼、大槌をさげた黒鬼。

鬼たちは、それぞれ人間の煩悩の象徴で、赤は「貪欲」、青は「怒り」、

黒は「愚痴」を表します。

  

  


  


 鬼たちは堂内に入り、踊りながら修法を妨げますが、僧侶の護摩の力、

追儺師の射る法弓、 そして蓬莱師や福娘の撒く蓬莱豆や福餅の力に

追いつめられ、退散します。


  


 2,5㎝くらいの楕円形の大きな蓬莱豆です。

こちらで撒かれる豆は蓬莱豆といい、紅白の砂糖衣で大豆を固めた珍しいもの。 紅白一粒ずつ食べると寿命が延び、福餅を食べると開運出世するといいます


廬山寺といえば『源氏物語』の作者・紫式部の邸宅跡として知られ、多くの著書がここで執筆されたと言うことです。

本堂前には白砂に苔を配した「源氏の庭」には紫式部にちなんで桔梗が植えられています。近くには、梨木神社もあります。


ダイナミックでユーモラスな鬼の踊り。三色の鬼が舞う節分会


暦の上では、はや立春です。まだまだ寒いですが光の春を今しばらく

愉しみたいものです。



冬になると京都は、観光客の方が少なくなります。

やはり、京都の冬は寒いということから敬遠されるのでしょう。

しかし、京都の寒い冬だからこそ味わえる景色というものもあります。

鞍馬寺の雪景色なんかもそのひとつです。


 

   鞍馬駅に到着すると天狗がお迎えしてくれます


 

鞍馬寺は、仁王門が入り口となっており、ここで入山料を納めて境内に

入ります。仁王門をくぐるとケーブルがあるのですが、歩いて山の頂上を

目指しました。

しばらく歩いて行くと、由岐神社に到着。


   

雪の境内もなかなか風情があり これもまた良し。

 鞍馬寺は770年に鑑真の高弟鑑偵が毘沙門天を祀って創建したといわれています。冬には冬のよさが、この鞍馬にはあります
   
 由岐神社の神木 ここで鞍馬の火祭行われます。  

それにしても階段が延々と続きます。                   
   
 落花してくる雪                  鞍馬寺金堂 屋根から雪が落花    

 本殿金堂の反対側(向かい側)には、雪をかぶった寝殿と、比叡の山々か。
 心が落ち着きます。  バックは双耳峰の龍王岳500m (右写真) 
                         


           青空が。。。。。


階段が多くて汗をかきながら本殿へ。。。。。。
本殿から奥ノ院から木の根道、貴船の参道ルートを歩きたかったのですが。。。
今来た道を引き返すことになり後ろ髪を引かれる思いで鞍馬を

後にしました。次回には是非貴船まで歩きたいものです。