なんだか追われ、反省。
4月から忙しくなるのはわかっていたのだけど…。
3月半ばから叔父の調子も悪いと聞いていて
これは、いつ何時四国にいくことになるやも…。
というのも予定に入っていた。
そして…叔父と最後のお別れをし
あわただしく四月を迎えた。
どこがどう?と言うと、うまく表現できないのだけど
やはり体力不足が響いているのだろう。
自分ひとりのスケジュール管理がうまくいかず
予定通りに進められない。
でも、もちろんけつかっちん。
予定はほとんど予定通りやってくる。
よって、はずせる部分をはずすしかなくなる。
今日もひとつ、来週の予定をはずしてしまった。
のびのびになっているいくつかの資格受験のうちのひとつ。
キャンセルしちゃいました。あ~、反省ばかり。
あ、そういえば今日は春の情報処理国家試験日だなぁ。
この春から新制度。
掘北真希ちゃんをポスターのモデルに採用した効果はあったのか?
予定の変更をしたのだから、
きちんと仕上げていかなくちゃ。
でも、こんなときに限って
掃除がしたくなったり、野菜をゆでておきたくなったりする。
今日、睡眠時間取れるのかな。
ダメダメな私…。
3月半ばから叔父の調子も悪いと聞いていて
これは、いつ何時四国にいくことになるやも…。
というのも予定に入っていた。
そして…叔父と最後のお別れをし
あわただしく四月を迎えた。
どこがどう?と言うと、うまく表現できないのだけど
やはり体力不足が響いているのだろう。
自分ひとりのスケジュール管理がうまくいかず
予定通りに進められない。
でも、もちろんけつかっちん。
予定はほとんど予定通りやってくる。
よって、はずせる部分をはずすしかなくなる。
今日もひとつ、来週の予定をはずしてしまった。
のびのびになっているいくつかの資格受験のうちのひとつ。
キャンセルしちゃいました。あ~、反省ばかり。
あ、そういえば今日は春の情報処理国家試験日だなぁ。
この春から新制度。
掘北真希ちゃんをポスターのモデルに採用した効果はあったのか?
予定の変更をしたのだから、
きちんと仕上げていかなくちゃ。
でも、こんなときに限って
掃除がしたくなったり、野菜をゆでておきたくなったりする。
今日、睡眠時間取れるのかな。
ダメダメな私…。
嫁入り。
7年間連れ添った愛着のあるプリンタが
IKUちゃんちに嫁入りした。
結構ヘビーに使っていたにもかかわらず
故障知らずでよく働いてくれた。
いままでありがとう。
お疲れ様~!!
IKUちゃんちに行っても故障知らずの働き者でいてね。
手を抜かない
スポーツが大好き。
成人してからは専ら観戦のみになってしまっているけど。
大人の事情も色々あるのだろう
残念なニュースも時折耳にするけれど
やっぱりスポーツはいい。色んな意味で。
純粋に感動することが少なくなった今日この頃
スポーツ、特にライブには心がわさわさする。
解説もまた好き。
「Number」というスポーツ雑誌がある。
20年位前から、ほぼ欠かすことなく見ている。
各号、様々な特集が組まれている。
今号は 「言葉力。」 2009年の監督論
野村克也。私はとても好き。
特集ためののロングインタビューが掲載されていて
興味深く読み進めた。
国民的なスター選手ではなかった時代。
よく長嶋さんとの比較でクローズアップされたりしている。
「ぼやき」っていう言葉や、少し前は「ID野球」なんて言葉も使われていた。
でも、やっぱりこれだよね!という発言が記事にされていた。
それは「絶対に手を抜いちゃいけない」っていう言葉。
野村克也が評論活動に入った頃、草柳大蔵さんが送った言葉。
9年後、そのことの大切さを知ることになったらしい。
そのシャイで口下手、劣等感を奥に持っているといわれる人柄から
好き嫌いって大きく分かれる人物なのではないかと思う。
でも私はなぜか心惹かれ、とても好きだ。
ひょんなことから22~3歳頃、地元の飲み屋さんで話をする機会があった。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのヤクルトスワローズの監督だった頃。
おごりなどひとかけらもない素敵な紳士だったのを記憶している。
そのときに手を抜かないことの大切さを思った。
どんな場面を見ても、この言葉が思い浮かび
好きだという気持ちが先行する。
自分もそうありたいと思って過ごしてきた。
自分でも出来ることってのはこれなんだ!
久しぶりにこの言葉を聞き、心が穏やかな海のように揺れた。
成人してからは専ら観戦のみになってしまっているけど。
大人の事情も色々あるのだろう
残念なニュースも時折耳にするけれど
やっぱりスポーツはいい。色んな意味で。
純粋に感動することが少なくなった今日この頃
スポーツ、特にライブには心がわさわさする。
解説もまた好き。
「Number」というスポーツ雑誌がある。
20年位前から、ほぼ欠かすことなく見ている。
各号、様々な特集が組まれている。
今号は 「言葉力。」 2009年の監督論
野村克也。私はとても好き。
特集ためののロングインタビューが掲載されていて
興味深く読み進めた。
国民的なスター選手ではなかった時代。
よく長嶋さんとの比較でクローズアップされたりしている。
「ぼやき」っていう言葉や、少し前は「ID野球」なんて言葉も使われていた。
でも、やっぱりこれだよね!という発言が記事にされていた。
それは「絶対に手を抜いちゃいけない」っていう言葉。
野村克也が評論活動に入った頃、草柳大蔵さんが送った言葉。
9年後、そのことの大切さを知ることになったらしい。
そのシャイで口下手、劣等感を奥に持っているといわれる人柄から
好き嫌いって大きく分かれる人物なのではないかと思う。
でも私はなぜか心惹かれ、とても好きだ。
ひょんなことから22~3歳頃、地元の飲み屋さんで話をする機会があった。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのヤクルトスワローズの監督だった頃。
おごりなどひとかけらもない素敵な紳士だったのを記憶している。
そのときに手を抜かないことの大切さを思った。
どんな場面を見ても、この言葉が思い浮かび
好きだという気持ちが先行する。
自分もそうありたいと思って過ごしてきた。
自分でも出来ることってのはこれなんだ!
久しぶりにこの言葉を聞き、心が穏やかな海のように揺れた。