夏、パッションフルーツ。
今年で3年目。ありがたやありがたや。
1年目。とってもジューシーで美味
初めて食べた！2年目。あれ？こんなんだっけ？ってことに
そして今年。おいしい～
なんか当たり年などがあるみたい。
ちょいとグロテスクですが、今年は身がぎっしり詰まって
甘くてすっぱくてとってもトロピカルです
最初はツルツル。しわしわになったら食べごろです。
種と果汁と周りのオレンジ部分を一緒にいただきます。
ヨーグルトやアイスクリームといただいてもよし、
チューハイに入れるもよし
大量に皮が出るので、ただポイッとするのはなぁ。
思い立って、適当に染物にチャレンジ。
急に思い立ったので、布も綿のフキンくらいしかない。
結構煮出したけれど、ロゼワインくらいの控えめな色。
フキンはうす～いピンクに染まりました。
定着液も無いので、食酢で代用。
今度はもう少し染まりやすそうな布にしよう。
あと8つあるので、もう一回チャンスがある
あ、あと種を3粒だけ発芽用にしてみた。
こちらもどうなることやら
親切な薬剤師さん。
数日前から胃の調子が悪く、
めずらしく薬でも飲んでみようかなぁと
ドラッグストアに出かけた。
以前も同じような感じで、
常備薬を服用してみたが、まったく効かず
今回は服用していなかった。
薬事法の改正で第1類の医薬品は
薬剤師の話と文書確認が必要だし
ここは薬剤師さんに相談してみよか。
やさしそうな薬剤師さんに症状を伝えた。
胃って、痛いだけじゃなく、もたれる、とか、胸焼けするとか
いろいろ症状が出る。
食前か食後か、なんてこともあるし。
うまく伝えようと思っても、とりとめのない話になっちゃう。
根気良く私の話を相槌を打ちながら聞いてくれ、
それぞれの薬の特徴を説明していただいたうえで
ある薬を勧められた。
なんだか、その親切さ、わかりやすさ
そして何より、安心させてくれる話しぶりに感動した。
次も彼に相談したいなぁって思った。
ちょうど、神社で猫と戯れた後で相談に行ったので
猫アレルギーが目に出ていたことを気にかけてくれた。
その薬がある種のアレルギーがあると処方できない薬だったようで。
まだ２０代かな？３０代前半かな？
若い薬剤師さんだったなぁ。
やっぱり年齢は関係ないなぁ。
そういえば、従妹が薬剤師。
話をしていると、心が安らぐとってもかわいい妹みたいな存在。
やっぱり親切でかわいい薬剤師さんなんだろうな。
なんだか私もがんばろ～って思ってしまった
スイーツ～。
いつのまにかスイーツなどと呼ばれ、
確固たる地位を築き上げた甘味。
子供のころからあまり縁がなかったせいか、
この手のものにめっぽう疎い。
日ごろの生活になくても困らないしなぁ。
今日は東京からゲストが。
前回、無類のスイーツ好きということがわかり
次回は、東京では食べられないスイーツを探しておくよ～。
と軽々しくも約束してしまった(-"-;A
しまったなぁ。。。。
思ったより重い課題だったなぁ。。。。
何せ、甘味好きじゃないかぎり
試食がそんなにできないよなぁ。
なんてことも言っていられないので
必死こいて集めた情報をもとに、梯子だ～！(´Д｀；)