意外なところで出会えた。
それは絶版本で、古本屋に足を運ぶたびに探してみる。
ないんだよなぁ。
ネットで検索するのもいいかもしれないけれど
な~んとなく、探し物は偶然現物と出会うのが好き。
そんな本に、とっても意外なところで出会えた!
そこは、市の環境事業センター。
市民利用としては、ゴミを持っていくところ。
新聞紙とかダンボールとか衣類などを直接持ち込むことができる。
知ってはいたけれど、行ったことがなかった。
ちょこっと気が向いて、場所の偵察がてら古着を持ち込んでみた。
そうすると、おそらく捨てられた書籍なんだろうけれど
リサイクル図書の書棚が作られており、一人3冊ほど
自由に持って行ってもいいってことになっているじゃない
ふらふらと吸い寄せられたその場所に
オーラを放つその一冊があった!!!
とてもびっくりした
古本の神様のお導きにちがいない
今後、新聞紙や古着は持ち込むことに決めた
ないんだよなぁ。
ネットで検索するのもいいかもしれないけれど
な~んとなく、探し物は偶然現物と出会うのが好き。
そんな本に、とっても意外なところで出会えた!
そこは、市の環境事業センター。
市民利用としては、ゴミを持っていくところ。
新聞紙とかダンボールとか衣類などを直接持ち込むことができる。
知ってはいたけれど、行ったことがなかった。
ちょこっと気が向いて、場所の偵察がてら古着を持ち込んでみた。
そうすると、おそらく捨てられた書籍なんだろうけれど
リサイクル図書の書棚が作られており、一人3冊ほど
自由に持って行ってもいいってことになっているじゃない

ふらふらと吸い寄せられたその場所に
オーラを放つその一冊があった!!!
とてもびっくりした

古本の神様のお導きにちがいない

今後、新聞紙や古着は持ち込むことに決めた

相棒と祈願♪
2週間ほど前、ちょうど仕事の空きができたので
岐阜県にある「お千代保稲荷」に出かけた。
商売の神様として有名♪
以前よく、書道の師が「お千代保さんの紫蘇」を
お土産にしてくれてたなぁ。懐かしい。
案外近いのだけど、意外にも初めて出向いてみた。
商売繁盛祈願!
もちろ祈願もしたのだけど、この神社と商店街?にいた
猫たちのとりこに。
と~っても人懐っこい。
ぜんぜん逃げないし、食べ物屋さんの横に寝転んで
もちろんオイタもしない。
バンバンに猫アレルギーを発生しながらも
猫好きな気持ちには勝てず…。
写真を撮り損ねたのだけど、神社の前で
おばあちゃんたちが、お供え用にj
藁でとおした三角の油揚げを売ってくれる。
ろうそくとお揚げさんで30円。
お供えされた油揚げは、一定期間お供えののち
「ご自由にお持ち帰りください」って箱に入ってた。
猫ちゃんたちにいくのかしら。
この辺りの道中は、見渡すと田んぼや畑でいっぱい。
…てなことで、産地採れたて野菜を車いっぱいに
買って帰ったのであった。
何もかもがとっても気に入ってしまった♪
また出かけよう![]()
たぶんある?夏休みに向けて。
あるかなぁ、夏休み…ヽ(;´Д`)ノ
とも思いつつ、大量に書籍を注文してしまった!
まぁ、2日間くらいはあるかな。
7月は誕生日月ということで、あらゆるショップからなにやら
プレゼントポイントとやらが送られてくる。
まんまと乗せられてる感アリだが
本屋さんのポイントはとっても嬉しいなぁ。
大衆文学もたくさん注文してしまったヘ(゚∀゚*)ノ
「積読」にならないようにしなきゃな。
その前に、宿題になっているものがいくつかあるなぁ
秋の研修に向かって読んでいるのが、CRM関連。
今は隣席の仲良し先生に借りてコレを。
著者の一人である三谷宏治さんは、「発想力」や「決める力」
などで有名な方だ。
特に、教育への情熱は大変興味深い。
ほかの宿題は「提案力」系のものがいくつか。
方法論は似たようなものなのだけど、
ストーリーの切り口が著者それぞれ違っているので
その切り口を眺めるだけでも結構勉強になる。
不況が追い討ちとなっているのだろうか。
こんなテーマの勉強会を希望される企業が多い。
とも思いつつ、大量に書籍を注文してしまった!
まぁ、2日間くらいはあるかな。
7月は誕生日月ということで、あらゆるショップからなにやら
プレゼントポイントとやらが送られてくる。
まんまと乗せられてる感アリだが
本屋さんのポイントはとっても嬉しいなぁ。
大衆文学もたくさん注文してしまったヘ(゚∀゚*)ノ
「積読」にならないようにしなきゃな。
その前に、宿題になっているものがいくつかあるなぁ

秋の研修に向かって読んでいるのが、CRM関連。
今は隣席の仲良し先生に借りてコレを。
著者の一人である三谷宏治さんは、「発想力」や「決める力」
などで有名な方だ。
特に、教育への情熱は大変興味深い。
ほかの宿題は「提案力」系のものがいくつか。
方法論は似たようなものなのだけど、
ストーリーの切り口が著者それぞれ違っているので
その切り口を眺めるだけでも結構勉強になる。
不況が追い討ちとなっているのだろうか。
こんなテーマの勉強会を希望される企業が多い。

