忘却曲線 -29ページ目

見送り。




4月から担当していた新入社員研修、終了!

2か月近くも毎日毎日一緒に過ごした子供たち。
最後のお見送り。

別れがたくすごく名残惜しい気持ち
これからを影ながら応援する気持ち
よく頑張ったね!と言いたい気持ち
出会えて嬉しかった感謝の気持ち

毎年この日はいろいろな気持ちがぐちゃぐちゃ。

だけど身体も心も正直。

無事に終わってほっとしたー。

これが一番かな。
相棒の講師仲間と、毎年この感想。
これが言えるって当たり前じゃない。
すごく有難いことだと感じる。

今年は特にスタート前からいろいろあった。
スタートしてからも不安がつきまとった。

まだ来週いっぱい、残務が残っているけれど。


さあ、ようやく次に進める





清志郎と同じ場所。



ひと月半まえのこと。


気の合う仲間と近くの温泉宿へ小旅行。

場所のリクエストは私。
自宅から1時間ちょっとで行けるくらいの近いところ。

清志郎が愛した奥三河へ行って来た。


川の音や、一時間に一本の単線列車。
鳥のさえずりと目の前に広がる木々の緑。
開けっぴろげの露天風呂に気取らない余らない食事と温かい宿。
散歩もいいね。自転車もいいね。

いろんなところに清志郎のお気に入り具合が伝わって来た。
すぅーってこころに染み入る。


まだ会えぬブログ友達。
いつも音楽の記事で私に共感という大切な感情を注入してくれる。
ちょっこし弱っているみたい。
もっと近くだったらな。
奥さんと一緒にひとっ風呂浴びてきなーって
車でつれてってポンとおろしたい。
混浴じゃないけどねー

電車の旅もとってもよさそう。
私は次は大親友と一時間に一本の電車の旅だーーと決めてる。



ますとあいてむ。


4月5月は一年の中で一番の繁忙期。
もちろん仕事の繁忙期なんだけど、一言で言うには難しい感じ。

新しい出会いが普段の月の何十倍もあり、
心が、身体が、日々の一瞬に反応することで精一杯の状態。
一日が濃すぎてこわい時期。

こんなときになんなんだ!
という位、準備期間の3月末から信じられないくらいの体調不良に悩まされる。

特に腰痛や鼠蹊部のリンパの激痛には、正直、不安でいっぱいになってしまった。
あれ?歩くのが難しいよ、私。
どんどんどんどん不安になってくる。
そんな中、どうしたことか、、、
先に回りがどんどん倒れてしまって自分が倒れるわけににはいかない。
重なるよね、やっぱり。

高校時代、盲腸であの世に一歩足を入れかけ
初対面の医者にえらくどやされたほど病院に行かない私。
それでも今回はさすがに病院行かないとヤバイかな、と思ったほど。
神は突然味方をしてくれ、なぜだか(結局もともと日薬だったのだと思うけど)
ある朝を境にすごく体調が戻ってきて、嬉しすぎて小躍りしまった。
こうやって小さなお仕置きをされながら
過ぎ去っていっている大切なことに気づかせてくれたのだろう。

そんなこんな、今年ばかりは自分の年齢に大いに気づかされた。
いつもより少しだけ自分のことをいたわりながら
なんとかかんとかこの時期を楽しむことができている今を
いつもの年よりもとても大切に感じている。

今回、あまりの不安にとってしまった行動がある。
倒れると一番迷惑をかけるであろう仕事仲間一人には正直に打ち明けた。
人に打ち明ける、とか、状況を知ってもらう、苦手分野。
この苦手を打ち破らせてくれ、たくさんの助けをもらって、本当に感謝している。

とても付き合いが長い仲間で私のことをよく知ってくれている。
週末の3時間くらいは空きができそうだなーという日。
「とにかく好きな音楽を聞いてリラックスすること」
というメッセージをくれた。
おー、そうだ。すきな音を聞こうじゃないか。
かなり疲れていたのか、そのときに求めたのがオルゴールだった自分が笑えた。
いったんオルゴールを聞いた後は、いつもの好きな音楽に戻った。
この、音が身体や心に染み込んでいく感じ。
ふと、彼等(大切なブログともだち)ならわかってくれるよなーなどと
お風呂につかりながら会える日を想像したり。

音、音楽、友人。
たくさんの大切なお気に入りに囲まれて、この時期の半分まできた!
楽しいこともしんどいこともぜんぶ大切で自分には必須なこと。

4月からこんなかんじで、なんだか濃い期になりそうな予感。