2015年11月8日(日)~21日(土)に、日本(札幌・東京)と台湾(天母・桃園)の2カ国で、2015年1月時点での世界ランキング1位から12位までの国が参加し、タイトルを争う世界大会が今年から開催されることとなりました。
開催そのものは、侍ジャパンvs欧州代表戦が行なわれた東京ドームでも告知されております。
ルールといたしましては、参加12カ国がA・Bグループに別れて総当たり戦を行い、各グループ上位4チームが決勝トーナメントに進出します。
決勝戦と3位決定戦が行なわれますので、ルールの詳細までは発表されておりませんが、ノックアウト方式と思われます。
記念すべき第1回参加国とグループ分けです。
1月時点での世界順位も載せております。
記念大会だからこそ、侍ジャパンの優勝を願うところです。
(グループA)
キューバ(3位)
チャイニーズ・タイペイ(4位)
オランダ(5位)
カナダ(7位)
プエルトリコ(9位)
イタリア(11位)
(グループB)
侍ジャパン(1位)
アメリカ(2位)
ドミニカ共和国(6位)
韓国(8位)
ベネズエラ(10位)
メキシコ(12位)
多数の野球ファンは、WBC2013準決勝で勝てなかった「プエルトリコにリベンジする絶好の大会」として認識されていると思いますが、残念ながら決勝トーナメント次第となってしまいました。
しかしながら、11月5日・6日に福岡での強化試合が決まりましたので、NPBの世界意識が相当なものであると整理できます。
また、WBC2013で完全優勝したドミニカや天敵アメリカが同組に入ったことで、予選から手抜きをすることが許されず、1勝の重みを感じる事になりましたので、良いグループ分けになったと感じます。
大会に登録されたメンバーにつきましては、今後ケガをしないよう、ペナント→クライマックス→日本シリーズを経験し、体調万全で大会に臨んで欲しいと思います。
7月16日に1次登録メンバー65名が発表されたことに続き、9月10日に2次登録メンバー45名が発表されました。
<投手>
1森唯斗(福岡)
2武田翔太(福岡)
3金子千尋(大阪)
4西勇輝(大阪)
5増井浩俊(北海道)
6大谷翔平(北海道)
7西野勇士(千葉)
8牧田和久(埼玉)
9岸孝之(埼玉)
10高橋朋己(埼玉)
11則本昂大(宮城)
12松井裕樹(宮城)
13沢村拓一(東京読売)
14菅野智之(東京読売)
15藤浪晋太郎(兵庫)
16黒田博樹(広島)
17前田健太(広島)
18大野雄大(愛知)
19山崎康晃(神奈川)
20小川泰弘(東京ヤクルト)
<捕手>
21伊藤光(大阪)
22炭谷銀仁朗(埼玉)
23森友哉(埼玉)
24嶋基宏(宮城)
25会沢翼(広島)
<内野手>
26松田宣浩(福岡)
27今宮健太(福岡)
28中田翔(北海道)
29中島卓也(北海道)
30中村剛也(埼玉)
31浅村栄斗(埼玉)
32銀次(宮城)
33坂本勇人(東京読売)
34菊池涼介(広島)
35川端慎吾(東京ヤクルト)
36山田哲人(東京ヤクルト)
<外野手>
37内川聖一(福岡)
38柳田悠岐(福岡)
39中村晃(福岡)
40糸井嘉男(大阪)
41清田育宏(千葉)
42秋山翔吾(埼玉)
43丸佳浩(広島)
44平田良介(愛知)
45筒香嘉智(神奈川)
以上となりました。
ちなみに2次登録メンバーから外れた20選手は以下のとおりです。
<投手>
1松葉貴大(大阪)
2宮西尚生(北海道)
3吉川光夫(北海道)
4菊池雄星(埼玉)
5増田達至(埼玉)
6十亀剣(埼玉)
7高木勇人(東京読売)
8岩田稔(兵庫)
9福谷浩司(愛知)
10又吉克樹(愛知)
11井納翔一(神奈川)
12田中健二朗(神奈川)
<捕手>
13中村悠平(東京ヤクルト)
<内野手>
14西川遥輝(北海道)
15今江敏晃(千葉)
16田中広輔(広島)
<外野手>
17亀井善行(東京読売)
18大島洋平(愛知)
19梶谷隆幸(神奈川)
20雄平(東京ヤクルト)
10月に最終登録メンバー28人が決まります。
この時点で海外チームでプレーする選手も選考対象になりますので、必ずしも2次登録メンバーの中から28人が決まるとは言い切れません。
<投手>
田中将大(ニューヨーク)
田沢純一(ボストン)
上原浩治(ボストン)
岩隈久志(シアトル)
和田毅(シカゴ)
<内野手>
川崎宗則(トロント)
<外野手>
イチロー(マイアミ)
青木宣親(サンフランシスコ)
ダルビッシュ有(テキサス)はリハビリ専念で、出場する可能性は無いと見ています。
小久保監督が世界大会でどのような野球がしたいのか興味が沸くのであります。
なお、スタッフ陣は既に決定しておりますので、以下に記載いたします。
監督:小久保
投手コーチ:鹿取
打撃コーチ:稲葉
バッテリーコーチ:矢野
内野守備・走塁コーチ:仁志
さて、これから28人の予想をいたします。
果たして私が予想する28人中、小久保監督が最終メンバーに何人選ぶのか楽しみです。
<投手>
1武田翔太(福岡)
2増井浩俊(北海道)
3大谷翔平(北海道)
4西野勇士(千葉)
5牧田和久(埼玉)
6岸孝之(埼玉)
7高橋朋己(埼玉)
8則本昂大(宮城)
9菅野智之(東京読売)
10藤浪晋太郎(兵庫)
11黒田博樹(広島)
12前田健太(広島)
13大野雄大(愛知)
14小川泰弘(東京ヤクルト)
<捕手>
15嶋基宏(宮城)
16会沢翼(広島)
<内野手>
17今宮健太(福岡)
18中田翔(北海道)
19中村剛也(埼玉)
20菊池涼介(広島)
21川端慎吾(東京ヤクルト)
22山田哲人(東京ヤクルト)
<外野手>
23柳田悠岐(福岡)
24糸井嘉男(大阪)
25秋山翔吾(埼玉)
26平田良介(愛知)
27筒香嘉智(神奈川)
28青木宣親(サンフランシスコ)
私の予想ポイントといたしましては、
1.試合数が多いことから、先発投手の数を多くしてみました。
2.外国選手は打球が強いことから、内野の守備力を厚めに考えました。
3.海外経験がある投手・野手をベンチに置いて、メンタル負けしないような対策を考えました。
4.ドミニカ・プエルトリコ・オランダ・イタリア対策として、強い打球が打てる選手を意識しました。