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Mr.イーストのラーメンブログ

良いことばっかり書きません。

この『北新地 朱月』 は、去年の暮れに行っておいた店だ。

本を買ったので、とりあえず、どこかに行ってみようと思い立って入った店だ。
場所的にも会社帰りに立ち寄りやすい場所だったというのもある。
しかし、「北新地」というところにもっと注意するべきだった。

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『すまし 900円』

デフォルトの醤油ラーメンがこの値段……、路地裏店とはいえさすが新地。
も、もちろん払えないわけではないぞ、念のため。

ちなみに醤油ラーメンが「すまし」、味噌が「にごり」、塩が「うしお」という名前だ。
これは他では聞かない、センスとオリジナリティを感じさせる。


さて、価格だけの価値はあるかもと思わせる具材の多さ。
・おぼろ昆布
・わかめ
・もやし
・白ネギ
・ナルト
・かいわれ大根
・水菜
・半熟味付け玉子
・チャーシュー

……いや、900円は無いな、うん無い。
やはり場所柄か。



味は、酸味の強い、レストラン街にある高級蕎麦屋のそばみたい、だ。
なんかの削り節の粉末が入っていて、あとは柚子の香りもしたな。
店に入った時、客は私だけで、店員2人がかりで1杯のラーメンを丁寧に作っていたけれど、特に味に反映してないなあ、と思った(意気込みはよくわかった)。



カスターセットは一味と梅干(南高梅か、それっぽいやつ)。これは大きくて、値打ちがあるような気がしないでもない。もちろんラーメン屋に梅干の期待なんてしてないわけだが。
お冷はセルフ。
あと、奥に座敷があったりするようだ。






この値段でこの味ならば、2度は行く気がしない。
も、もちろん払えないわけではないぞ、念のため。
それは年の瀬の事だ。

私とMr.高知県民は、トッピング無料券を握りしめながら寒風吹き荒む梅田の街を東へ東へとチャリンコを走らせた。

「オレ、トッピングに煮たまご入れてもらうんだ」




梅田ボートピア(駐輪厳禁)の下に、ねじ込むような店構えの『ラーメン白龍』。

食べログ『ラーメン白龍』

ちなみにそれ以前はカレー屋だったな。
果たして店は営業中。
さっそく中へ入る。



Mr.高知県民が「貝だしラーメン」を、私が味噌野菜ラーメンを注文した。
しかし、味噌野菜ラーメンは売り切れと言われてしまう。
ふうむ、年末だから仕入れもままならないのか。
仕方がないので「濃い口ラーメン」を注文する。

そして、おもむろに懐から「トッピング代100円OFF」を取り出し、
「煮たまごをトッピングでお願いします!」と告げたところ、なんと売り切れ
たくさん仕込んでも余ったらもったいないからね、この時間なら仕方ないね。
「じゃあ、メンマトッピングにしてください」
売り切れ
「もやしを……」
売り切れ
どれだったらあるんですか!?

……結局ネギを大盛りにしてもらった。
まさか100円払ってまで(まあ、タダ券なんだけど)、おろしにんにくやニンニクチップもないだろう。

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私が悲嘆に暮れていると、Mr.高知県民が横で何か言っている。
「僕、濃い口ラーメン食べてみたいですわ。貝だしラーメンと替えてくれません?」
(なんで最初にそれを注文しないんだ!)と内心思いつつ、優しく交換に応じる大人な私。


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そうこうするうちに、まず出てきたのが、Mr.高知県民の注文した「チャーシュー丼 400円」。
Mr.イースト「うーん、普通だなあ」
Mr.高知県民「普通っすね」
ブログで写真を確認していて気付いたのだけれど、このもみのり、袋からどんどん使っていって、底の方に溜まったカスばっかり入っているように見えるのは気のせいか? そうではあるまい(食べログの写真 を見よ)。
400円……、是非を問いたい。



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「貝だしラーメン 680円」
ん……? なんだか本に載ってた写真と違う。
ホタテは何処?
確か蟹の爪がドドーンッと……、あれ?



店主に尋ねてみる。

「具材は日替わりです」

で、今日はカマボコ2枚も入れてくれてるそうです。ヤッタネ。ヤッテクレタネ。


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Mr.高知県民待望の「濃い口ラーメン 780円」
ホ、ホタテ発見。こんな所にいたのか。
そして載っているのは唐揚げか? の?

Mr.高知県民からメールで感想が来ていたな。
『ラーメンが、唐揚げをあげている油みたいな臭いがして、あまり美味しいとは思えなかった』
唐揚げの揚げ油を香味油に使っているような感じがするらしい。
なるほど、店の説明にも貝と魚の熱々油のラーメンと書いてあるな。

でも、私のホタテとネギトッピングを奪ってまでそれを食べたがったのは、お前だ高知県民



お冷はピッチャー有り。
カスターセットは、コショー、七味唐辛子、ふりかけ(おかか、か?)、漬物(キューちゃん系)。
紙ナプキンはあったかな? 忘れた。



ともかく本やネットに載ってる写真はコンピューターグラフィックかと思ってしまうほど、ギャップが大きくてがっかりした。
肝心の貝だしスープは美味しかった(一応強調しておこう)のに、他の部分に注意力を注がなさすぎじゃあないだろうか?
あと、今回まったく触れなったが、常連さんの会話を盗み聞いたところ、つけ麺の評判もいいみたいだ。
よし、2年後の春くらいにもう一度行ってみよう!
「ここより遠くへは行きたくない」というMr.高知県民の強い要望で、またもや近場の店に行くことに。

  『らーめん つけ麺上方屋 五郎ヱ門』

さて、我々は「究極のらーめん2010」という本を参考に店を探しているわけだが、この『らーめん つけ麺上方屋 五郎ヱ門』、掲載内容と全然違うので注意だ。
というのも、最近リニューアルしてメニューが一新され、「あっさりらーめん」の店から「こってりらーめん」の店へと、180度の方向転換を行われている。
まあ、美味しければ何でもいいと思うけれども。

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450軒のうち、2軒を制覇。
残り448軒のお楽しみ。

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日替わりで一品メニューがある。
店主のおすすめの「イベリコ豚ホルモン炒め 200円」をいただく。
コリコリして美味い。
でも私はビールとか飲まないので、ご飯のおかずとしてならもっとたっぷり食べたい。



麺メニューは豚骨ラーメンと豚骨つけ麺の2種類。
鶏だし(あっさり? こってり?)のラーメンやつけ麺も準備中らしい。

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Mr.高知県民が注文したラーメン。
「十八番中太麺 豚骨らーめん 650円」
豚バラチャーシューに青ネギと焼のりというシンプルな具材。
クリーミーなスープで、美味しかったそうだ。

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「十番六角切太麺 豚骨つけ麺 800円」
Mr.高知県民がラーメンを取ったので、私が食べたのはこれ。で、「六角切太麺」ってなんだ??
デフォルトの200グラム麺。100グラム増やすごとに100円アップ。
しかし、私は基本的につけ麺は最初の一口が勝負だと思う(だんだん、だしがぬるくなるから)。
なので500グラムとか、よう食べん……。
500グラム食べさせるためか、だしの味はかなり濃い印象。
麺は美味い。

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割りスープ。和風だしのような感じ。
自分の好みの量を入れるのだろうが、全部入れても辛く感じるのは私の舌がおかしいのか?



お茶は注ぎに来てくれる。
カスターセットは粒黒胡椒とラー油、餃子のたれ、それにピリ辛の素。
割り箸、紙ナプキン有り。

しかしこの店、基本的に寒い……。
入口に近いところに座ったからか?
座るなら奥の座席をお勧めする。



Mr.高知県民いわく
「濃厚な豚骨スープが、冬場には食べたくなる美味しいラーメンでした!」とのこと。



そりゃ冬はラーメンだろう。
つけ麺を食べさせられた私はなんと言えばいいのか。



私は姫路のラーメン屋に行きたかったのに、Mr.マーが渋るので近場のラーメン屋に行くことになった。
というわけで、福島の『太陽のトマト麺』だ。
太陽の恵み味 太陽のトマト麺


私はこの店がオープンした頃に数回足を運んだことがあるが、その時の感想としては「行くたびにスープの味が変わる、ムラのある店」という印象だった。



そして今回はというと、普通
太陽のトマト麺と鶏パイタン麺というふたつのラーメンがメインで、トマトラーメンの方は人を選ぶ印象。鶏パイタン麺の方は、ピンクグレープフルーツの酸味が入ることによって、鶏臭さが消えてさっぱりした味に。これは意外性がある。



麺は細麺で、豆乳と卵白を入れていて、かんすいを可能な限り少なくしているそうだ。
もちろん食べてわかるようなモノではないけれども。

Mr.イーストのラーメンブログ-太陽の茄子ラーメン 800円
Mr.マーが注文したのは「太陽の茄子ラーメン 800円」。辛かったらしい。
盛り付けが雑な感じがする。

Mr.イーストのラーメンブログ-アオサ入り鶏パイタン麺 680円
私の注文した「アオサ入り鶏パイタン麺 680円」。アオサとは、海苔になる前の海藻だとか何とか。これの風味がいい。印象としては、塩味と海苔で、まるでお茶漬けのような味

Mr.イーストのラーメンブログ-にんにくネギめし 280円
Mr.マーが注文した「にんにくネギめし 280円」。
にんにくのみじん切りを塩たれで和えて、ご飯に乗っけてる感じか。
帰りのMr.マーの口臭は語るまでもない。明日休みで良かったね。

Mr.イーストのラーメンブログ-太陽のプリン 200円
意外にも一番イケてる感じがしたのは、この「太陽のプリン 200円」。
ブルーベリーあたりを味のベースにしているようでさっぱりして美味かった。
ちょうどブルーベリーヨーグルトのプリン版みたいな感じ。
どの辺が太陽かは不明だ。



クーポン券を使って、「らぁりぞ」用のご飯を注文。
玉ねぎのチップのようなものが振りかけられたご飯が出てきた。
これにラーメンのスープをかけて食べろということらしい。
まったく予想通り、普通の味だったので、写真も撮り忘れて普通に食べた。



ちょうど満席のタイミングで店に入ったため活気があった。
雰囲気がいいので最近繁盛しているというのも納得。



お茶(備長炭かなんか入り)はセルフ。
カスターセットは黒粒胡椒とタバスコ、そしてにんにくをひとかけら浸した油(おそらくオリーブオイル)。
紙ナプキンや割りばしはエコの観点から無し。
昔ながらのおしぼりが出てきた(熱々じゃなかったのは残念)。



あ、この店は大阪王将系の店というのも付け加えておく。



Mr.マーのひとこと
トマトのなかにナスビが入っていって、まるでイタリアンのような女性にやさしい僕のような味があるラーメンでした」



うーん……、よくわかりません。