消費者物価指数が 1.3%下落して 17年ぶりの低水準 らしいですね。


デフレ…


物価が下がった!! なんて喜んじゃいけないんですよねあせる


物価の下落 → 企業の売上減少で利益 → ボーナスカット?? 絶対嫌叫び


このように自分に帰ってきちゃうんですよね…


視点を変えて、


輸入品の価格が下落した場合ははてなマーク


日本側は購入するのみ、 生産しているのは海外。


こちらとしては 安ければ安いほど いいですね。


問題は、その減少分はどこにいってしまったのか。


多くの場合 生産者が負担しているんです。


力のある先進国の価格競争により 市場の価格は下がり


そのしわ寄せが 弱い立場にいる生産者に及んでしまうのです。


私達は 生産者から助成金をもらっている ようなものです。


価格が安ければ良いっていうものじゃないんです。


安いなりの理由; 単純に素材、作りが安い というのと 誰かが安い分を負担している


に分けられると思います。


生産者の生活をボロボロにしてまで 安いものが欲しいとは 思いたくありません。


価格の影に隠された意味を知り、賢い消費者でありたいですね。







フェアトレード…

始めてこの言葉を聞いたのは確かずーっと前のこと。

明らかに覚えているのは 大学で途上国支援か何かの授業を受けたとき。


よく理由はわからないケド ラテンアメリカが好き。


途上国支援というのにもとっても興味があり、いろいろ考えちゃう。


途上国の持続可能な開発: Sustainable Development


の言葉を聞いた時 これだって思った。


今は改善されてきてると思うけど、日本の途上国支援ってどうしても

金、金、とりあえずお金を~ってイメージがある。


そのお金はどうなるのか…

一時しのぎに過ぎないのである。


日本が援助した車、機械、建物 が使われなくなって 放置されているっていうのは良くある話。


今貧しい国は 昔 先進国の欲望のままに使われ、 結果として一つの作物 例えばカカオ

で経済を支えているっていう形になってしまった。


基本、他の国に支えられて成り立っているようなものだし、いつまでの先進国に縛られて 発展することができなかった。


そのような経済の基礎ができていないようなところに お金だけ ポーンって出しても 無駄なのは 明確。

そこで 将来的に他国の援助がなくなっても 自分達で生きていけるような構造を作る手助けをする

例えば 技術を教えたあげるとか これが持続可能な開発 と私は理解している。


途上国の生産物を輸入する、これも持続可能な開発に入ると思う。


しかし、生産者の賃金を考えず破格な値段で取引すること これは搾取。


市場が価格を決定するという見方もあるが、

本来は生産者が商品の原価、労働力などを見積もって価格を決める。


この、正当な価格で取引を行うのが…フェアトレード。 正に文字通り、対等な貿易。


生産者に正当な賃金を支払うこと というのにプラスして、

なるべく環境に影響のないような形で栽培、製造する というのも フェアトレードの考え方。

どっちも持続可能な開発には欠かせない。


私がやりたかったこと… ラテンアメリカの持続可能な開発に関わること。


自分の思いに改めて気づくことができた。


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ハイチが貧困で苦しんでいるのは、
昔独裁者達が国のお金を持ち逃げしたから。


当時彼らは国のお金を使って贅沢し放題。
今もフランスに身を潜めているとか。

そんな中、国民は見捨てられたも同然。

最近の裁判(スイス)で、その独裁者がスイス銀行に預けた約4億2千万が、
本来はハイチに返還されるはずだったのに、差し止めになったというのがあった。

ハイチ地震後の政府の対応で、政府が全く機能していないのが明らか。

リーダーがいないも同然+リーダーが全く信用できない

信用できるリーダーが現れるのを待つか
それとも
人々がリーダーを信用するのを待つか

いずれにせよ、諸外国の多大な支援が必要なのは間違いない。

そう考えると国も会社もなんか似てる。

社長が会社のお金を持ち逃げ、
社員は見捨てられる。

社内では収集がつかないから外部の企業、機関が入ってくる。

成功者の告白 にもあるように、


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会社を育てるのは、子供を育てるのと同じ。

そうだとすると、全ての基本は
親が子を育てる つまり 家庭 にあるのではないか。

既に多くの人が発しているが、家庭のあり方を見直す必要性に改めて気づかせられた。