最近、価格が気になる。


売値じゃなくて、価格の内訳。


先日、ペットショップに立ち寄りました。


大好きなイグアナを見ていたのですが、


価格が気になり、見てみると、


確か3000円くらい。


以前、ペルーで数百円で手に入れたことがあるので、


どうしても高い気がしてしまいます。


なんか、騙された気分になります。


熱帯魚とかも、海に行けばいっぱい 泳いでるのに。 とか思っちゃう。


でも、


実際ペルーにイグアナを買いに行ったり、


熱帯魚のいる海まで行って、熱帯魚とったら、絶対日本で売ってる価格どころじゃなくなる。


そう思うと、あ、安いな、なんてころっと意見を変えてしまったり…


でもどうしても、生産地、原産地基準の価格で見てしまうんですよね汗


野菜とかは逆に、


これ自分で作ったら絶対 2倍3倍くらいかかりそう、とか


種を蒔いて、きっと生き残るのは1つくらいだから、


種代のほうが高いじゃん、とか思います。


漁業だって、ガソリン代で いくら捕っても黒字にならない、


政府の援助が必要だっていう話はよく聞きます。


市場の価格は、生産者に関係のないところで決まる。


そしてその市場価格で販売せざるを得ないために、


搾取される生産者。


まるで先進国の大企業に搾取される途上国の生産者のよう。


日本国内でもフェアトレードが必要なんじゃないかな。



*只今フェアトレードについて勉強中。↓これ読んでます。*


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ペルーの親戚と話す機会があり、


フェアトレードについて聞いてみました。


彼は Global Business(だっけ?確かそんな感じ) 専攻だけあって、


フェアトレードについて知ってました。


フェアトレードと言えば、発展途上国と先進国との間の取引で、


途上国では 生産者達の間でしか認知されていないのかな、


とか考えていた自分が恥ずかしい。


自分がどうしてフェアトレードに興味があるのか、フェアトレードがなぜ必要なのか、


とか、 興奮して数時間話してしまった…


聞いてくれた彼、ありがとう (笑)


そして ”助け合うのは当たり前だよね”って さらっと返されてしまったり。。。


お世辞にも彼の家は裕福とは言えない。


そんな人達が普通に、そう考えてるんだ、って。


いかに自分が自分勝手に生きてきたかを反省しました。


話している最中、


”今ちょうど、妹が自分たちが昔使ってたおもちゃをINABIFに持ってくところなんだ”


と、助け合いが生活の中で普通にされている、


そういう考えが浸透しているっていうのを実感しました。


*INABIF

http://www.inabif.mimdes.gob.pe/portal/default.htm

ペルーの機関で、生活に困っている人達の状況改善、開発のプログラムなどを提供している。


日本では、寄付っていうのが まだまだ浸透していない、むしろ昔のほうが


近所の人のお下がりともらったり、ということが日常的に行われていたと思う。


捨てないで寄付すれば、環境にも良いし、 助け合いの心が芽生えるし、 


素敵なことですね。


それをするには、まず、隣近所の繋がり合いが必要だと思う。


フェアトレードを通して、国際協力すると同時に、


自分の住んでいる地域との繋がり合いも築くことができれば、っと思ってます。


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本日より新宿高島屋で、


フェアトレード専門ブランド”People Tree”の期間限定ショップがオープンするそうです。


People Treeと女優エマ・ワトソンとのコラボが販売されるそうで、


興味津々アップ


若者のためのフェアトレードファッション、というテーマみたいです。


3/10~3/23


新宿高島屋7階特設ショップ


(朝日新聞3/9夕刊より)


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