「正しい戦争よりも、不正な平和のほうが良い」
ローマの政治家、雄弁家のキケロ(紀元前106~紀元前43)の名言です。
キケロの言う「不正の平和」というのは、他国に不当に譲歩する軟弱外国や、政治的に腐敗して、戦争どころではない、といった状態を指すと思っていいでしょう。それでも、正当化された戦争をやっている状態よりはマシだとキケロは言うのです。
まあ、本当にその通りかもしれません。もし自分が69年前に生きていたらと思うと、ゾッとします。日本人がたくさん移り住んでいた中国や朝鮮半島から、命からがら逃げ帰ってきたとか、東南アジアの戦場で食べる物が全く無くて、餓死者もバンバン出て、それでも生きるために雑草を煮て食べていたとか、空襲や原爆の経験談だとか、その関係の記事がこの時期、新聞とかに載っていますが、つくづく、今の平和な時代は、貴重だと思います。
ちなみに今の時代はマネー・ウォー(お金の戦争)の時代と言われています。確かに、お金を稼ぐのは、リアル・ウォー(本物の戦争)とはまた別の、困難な戦争なのかもしれません。
ローマの政治家、雄弁家のキケロ(紀元前106~紀元前43)の名言です。
キケロの言う「不正の平和」というのは、他国に不当に譲歩する軟弱外国や、政治的に腐敗して、戦争どころではない、といった状態を指すと思っていいでしょう。それでも、正当化された戦争をやっている状態よりはマシだとキケロは言うのです。
まあ、本当にその通りかもしれません。もし自分が69年前に生きていたらと思うと、ゾッとします。日本人がたくさん移り住んでいた中国や朝鮮半島から、命からがら逃げ帰ってきたとか、東南アジアの戦場で食べる物が全く無くて、餓死者もバンバン出て、それでも生きるために雑草を煮て食べていたとか、空襲や原爆の経験談だとか、その関係の記事がこの時期、新聞とかに載っていますが、つくづく、今の平和な時代は、貴重だと思います。
ちなみに今の時代はマネー・ウォー(お金の戦争)の時代と言われています。確かに、お金を稼ぐのは、リアル・ウォー(本物の戦争)とはまた別の、困難な戦争なのかもしれません。