最後の夜もまたこの界隈 で。。。
ポルトガルでは夜でも平日であれば日替わりメニュ－みたいのが食べれるんですね。
ただ、スペインみたいに第一皿と第二皿とセットではないので別々に頼むんですけど
安いです。日替わりはポルトガル語でかかれているので難解な言葉が多々あり。
カマレロがスペイン語を話せたのでちょろっと説明してくれました。
肉料理でソ－セ－ジみたいな形の料理と説明してくれた料理あり
面白半分で頼んでみました。
目玉焼きの下には確かにソ－セ－ジの形をした怪しげな練り物を揚げた物体が。。。
味はツナみたいな味でした。普通に美味しかった。
ポルトガル名物なんでしょうか？？
彼はDORADA(へ鯛）素揚げ
内臓を処理して火が通りややすいように切り込みを入れて揚げたのみ
彼はこの料理が今回の旅行で一番美味しかったと絶賛してました。
私も、自分の付け合わせについてきたご飯とこの魚で食べて大満足
日本人には魚には白ごはんよね。
これはポルトガル語で未亡人って意味なのかな？？
昼間通って満員だったので、ここはきっと美味しいだろうから夜来てみようって事になった
のだけど大正解、安くて地元の家庭料理レストランって感じでよかったです。
キッチン一人、フロアに一人しか働いてないので常連の人は
自分の席になったら自分でフォ－クなんか足りない文をセッティングして
座っている感じのお店。2人か働いていない店だけど
料理なんかもスム－ズにでてきてよかったです。
これはホテルの朝食、バイキングだったので毎日こんなにもりもりたべました。
久しぶりのホットケ－キ美味しかったわ～。