陸路でいく場合、途中ボスニアを通過します。
写真は撮らなかったけど国境越えって何か物々しい感じ。
本当の所ボスニアとかヘルツゴビナも回りたかった。
ストンというドブロニクの近隣の村に滯在
ここは牡蠣の主要生産地、塩も有名らしい。
マリストンというストンの隣の村で夕食
マリストンには数軒しかレストランはなくその中でも一番安い店
日本語メニュ-もありました。
これが有名な牡蠣
一つから注文可能で確かひとつ1ユ-ロ弱だったと思う
半ダ-ス頼んでみた。ちなみにneneは牡蠣食べると具合悪くなるのでパス
普通に美味しい。去年ポルトガルで食べたのはこの半分の値段だったといったら
ちょっと卑しいか。。。夏の旅行ポルトガル
ガイドブックに載っていたたこのサラダも頼んでみた。
あまりインパクトのない味でどういう味だったかと聞かれても
もう思い出せない
エビ焼き
できればヒゲをとってから提供してほしかった。
この他にシ-フ-ドリゾットも頼んだけど、その中に入っているエビも
ヒゲ付き調理されていたのは閉口した。お米とヒゲ付きのエビって
食べづらいし、見た目もあまり美しくない。
お約束のシ-フ-ド盛り合わせ