ブログを書くことを含めて、日本語入力のためにパソコンを利用することが、仕事のソフト以外には最も多いだろう。

その入力専用にモバイルのパソコンを買おうかと思ったが、電池が心配なので予備のバッテリーを持って行かざるを得なくなる。何より、ワープロ専用としてはあまりに多機能で、それが故に値段が高い。

どうしたものかと考えていたが、良さそうなものを見つけた。ポメラというデジタルメモである。
メーカーのサイトで見る限りでは、画面が小さいし、キーボードも小さそうだと思ったが、とりあえず実物を見て触るために、量販店を訪れた。

使える。十分に使える。
少し小さめのキーボードだが、すぐ慣れることができそうだ。キーの感触がいい。画面も文字サイズを変更できるし、コントラストがしっかりとあるので、視認しやすい。
電源を入れるとすぐに直前まで入力していた画面が現れる。カーソルも直前の位置に点滅している。
この間2秒だそうだ。

電源を切れば自動的に保存される。
本体の容量はtxt.形式で2800万字(ただし、1ファイルあたりは2万8千字)で、USBケーブルでパソコンに簡単に移せる。
microSDで2GB、microSDHCなら16GBにまでに対応する。
辞書もATOKなので入力に困ることは、ほとんどない。

単四電池2本で20時間稼働し、eneloopだと15時間だそうである。予備のeneloopを持って行けば、一日中だって入力できてしまう。十分すぎる。

ヤフーオークションで探すと、開封しているが新品のものが1万1千5百円で出ていた。
購入した。

今日届いた。真ん中にWoodstock君をさかさまに貼った。



使いやすい。
思いついたときにすぐ使える機動性、手軽さが、とりわけいい。小さくてどこにでも持って行ける。
図書館に持って行って、気軽に席を立てる。
そう、携帯ワープロである。

昨日のブログも帰りの電車で書き始め、帰宅後、ちゃぶ台の上で続きを書き、ブログに取り込んで推敲した。
道具が変わったからと言って腕が上がるものではない。ただ、刺激にはなると思った。

刺激が強すぎたようである。今日もまた夜を徹して読み書きした。