楽しみにしてたWBCもあっけなく終わってしまいました。
最初から違和感はあったけど、ホームランバッターを並べたパワー野球の限界と功罪がハッキリ見えましたね。
やっぱり俊足巧打、巧守の選手による高度な連携プレイこそが日本野球の神髄の様な気がします。
それと、無理にメジャーリーガーを集める契約的な弊害も目につきましたね。
何事も大きな利害が絡むと、思い通りには動かせません。
主催者が望んでるのは次にスカウトする選手の見本市な訳だから、候補となる若手で編成した方が全てに上手く行くと思います。
ともかく、早出残業で1ヶ月前に仕上げてくれた選手の皆様、お疲れ様でした。
あとは月末までNETFLIXの¥480回収で、映画をたくさん観なきゃ(^-^;
さて、本題です。
良く晴れて強風もおさまった月曜日、松阪(三重弁読み:まっつぁか)にある新名所に河津桜を観に行ってきました。
松阪市の北端で伊勢湾沿いにある笠松地区。
埋立で造成された農地の水路に添って、約300本の河津桜の並木があります。
これは市の観光事業とかではなく、20年ほど前に住民(たぶん農家さん)が自発的に植えたものだそうで、松阪市の観光案内にも載っていません。
まだ樹勢は小ぶりながら、近年には見事な景観になってきた事から、SNSを通して次第に拡散され、昨年くらいからは地上波でもよく取り上げられる様になった新名所なんです。
週末には多くの人出で賑わう様で、駐車スペースに苦労するそうですが、平日のこの日は写真愛好家の老人グループがバスで来ていたものの、個人は数組だけで、駐車も散策も撮影にも、ゆったりと理想的な環境でした。
観光目的の並木ではないので、観光客向けのインフラは限定的ですが、木の手入れは完璧で、雑草なども綺麗に整備されており、桜と疎水がコラボした散策路はとても良い雰囲気を出しています。
まだ木が小さいので雑然とした感もありますが、木が大きくなるにつれて、どんどん趣きを深めていくのでしょう。
今後そんな進化も見届けて行きたいので、駐車場の有料化など地元に管理費用が落ちる仕組みづくりが必要な気がしますね。
1時間ほどで散策を終え、クルマに戻った所で事件発生!
さぁ帰ろうかとポケットをまさぐっても、クルマのキーが無いのです(^^;
散策経路のどっかに落としたのかも…と、もう一度散策した経路を辿って見ますが、
見つかりませんでした。
同行の奥さんが『車の中に落ちとるんちゃう?』とドアハンドルを握った途端に
『カシャ!』とロックの解除音。
『なんで開くんねん!』
『あ、わたしがスペアキー持っとったんやわ(^^;』
そう言えば、朝にクルマに行った時に、もう奥さん乗っとったわ…。
取り敢えず、家までトボトボ歩いて帰るという最悪の事態は避けられました。
そういえば2年前、伊豆の河津に桜を見に行った時も、帰りに天城の蕎麦屋で奥さんが携帯電話を置き忘れて、それに気付いたのがもう掛川まで戻って来てから…という苦い経験があります。
河津桜には何か深い因縁でもあるのでしょうか?(^^;
紛失したキーケースには玄関ドアの鍵と軽トラのキー、菜園の害獣柵のキーなども付いてたので、拾得物の問い合わせ、スペアキーの発注、玄関ドアのシリンダー交換など、あれこれやる事に思いを巡らせながら帰って来ました。
奥さんに玄関を開錠してもらい、無事に家に入れて、ふと鍵置場を見ると、無くしたと思われたキーケースは所定の位置でちゃんと留守番していました(^-^;
はぁ~(>_<)
















