数日前に、ご操作によって消えてしまった(あの日はすでに午前3時半ごろだったろうか・・・笑)
『天使にラブ・ソングを2』について書きたいと思います
『天使にラブ・ソングを』から1年後に公開された同作品
オープニングはやはり
ウーピー・ゴールドバーグさん演ずるデロリス・ヴァン・カルティエのショーから
1年前の事件をネタに(笑)以前より売れているデロリスの元へ
特に仲の良かったシスター3人が訪れる
3人から話を聞いたところ
修道院長がデロリスの助けを必要としているとのこと
早速
修道院へと向かう
修道院へ到着し久しぶりに院長と再会したデロリスに
院長は
シスターたちが高校の先生をしていて
その生徒たちに手を焼いていて困っていることを知らされ
デロリスに聖フランシス高校の先生として生徒たちを助けてほしいと頼む
1年前のこともあり
再びシスター・メアリー・クラレンスとして生活することに
教室へと向かうと
好き放題している生徒たちを見て愕然とするデロリスだが
持ち前の人柄で(?笑)生徒たちを制圧するが
そんなデロリスを良く思うわけもなく
生徒たちは後日
デロリスの椅子に接着剤を付けてイタズラをする
バカにされて黙っていないデロリスは
生徒たちに
授業をしたくなければ教室から出て行きなさい
その代わり
単位はやらないと言う
さすがに親に迷惑を掛けられない
お金がないから留年なんていう余裕はないという生徒が多く
誰一人として教室を出て行こうとしない中
クラスの中心的存在であるリタは
みんなに出て行こうと言うが
結局、一人で教室を出ることに
いよいよ授業が始まると
(聖書の言葉か何を生徒に言わせたかな?覚えてなくて申し訳ありません)
単なる言葉に何にでも‘節’をつける生徒たちの才能を見出し
聖歌隊をやることを告げる
最初は聖歌隊なんてダサいと言っていた生徒たちだったが
デロリスの否定をしない指導
ちょっと普通の音楽の授業とは違うところが
生徒たちの心を動かす
そんな中
シスター・ロバートに
リタを救ってあげてという頼みから
リタに聖歌隊に入るよう説得をする
デロリスの説得により
クラスの全員で聖歌隊の練習が始まった
そして校内発表の場で聖歌隊を披露し
大成功した生徒たちのもとへ
シスターたちが
州の聖歌隊コンクールへの出場を提案し
閉鎖の危機にある学校を救うためにも
出場を決意し
州大会への練習を始めた
みんなが親の同意を得て
州大会への参加を決める中
リタの母だけは夢を見るなと
州大会への参加を許してはくれず
リタも諦めかけていた
しかし
意を決してリタは母に置き手紙を残し
みんなと州大会へと向かった
そんな折
学校では
理事長のクリスプが
デロリスの正体を知り
州大会への出場を辞めさせるため
校長らとともに州大会場へと向かった
大会が始まり
他校の聖歌隊をみて圧倒される生徒たちであったが
デロリスの言葉により
改めて奮起する
そんなところに校長らが到着するが
校長が生徒たちの顔を見て出場を辞めさせることができず
他の先生らと理事長を閉じ込め
生徒らを応援することに
いよいよ
聖フランシス高校の発表のとき
会場に母の姿を見たリタは歌えずにいたが
気持ちを新たに歌い始める
他校とは違った聖歌隊に会場も盛り上がる
そして結果発表・・・
聖フランシス高校は見事
最優秀賞を受賞し
それにより
機転を利かせた修道院長と校長により
聖フランシス高校も廃校とならずに済んだ
この作品
生徒役の方たちが本当に歌がうまくて
一番好きな方はジェームズ(アマール)ですね
最初は声が小さくてデロリスに
個人指導を受けるのですが
校内発表のときに
『オー・ハッピー・デイ』をソロで歌うところがあるのですが
あの高音を聞いたら鳥肌が立たずにはいられないですね
あの場面を見るたびに
毎回「来るぞ、来るぞ!」
って思いながらみてて毎回鳥肌立たせてます
(笑)
調子に乗ったことを言っちゃいますと
この場面だけでも満足しちゃいます
(笑)
でも本当に歌がうまい方が多くて
もちろん
リタも好きなんですが
リタと一緒にピアノで歌の練習をしたタニアの声とか
まだ授業が始まったばかりのときに
‘節’をつけて歌った女の子2人の声とか
州大会で中央に4人女の子たちが集まって歌った女の子たちの声とか
本当に歌がうまくて感動します
でも今回
久しぶりにみて感動したことは
デロリスがリタを聖歌隊に入ってもらえるよう説得しに行った時
リタに対してリルケの本を渡し
こんな言葉を残すんです・・・
「リルケはある人に、
「お前は作家になりたいか?」と聞かれ、
「作家になりたいか聞くな。書くことが好きなら
すでに作家だ」と答えたと。
つまりリタ、歌うことが好きなら、
あなたはすでに歌手なんだよ」
このセリフに物凄く感動しました
2週間近く前にみたので
正しいセリフでは全くないのですが
こんなニュアンスで言っていたってくらいなのですが・・・
この言葉
昔は印象には残っていなかったのですが
今は印象強いセリフです
私も大人になったのでしょうか
(笑)
この言葉を聞くと
昔、プロを目指してバスケをしていたとき
やっぱり自分の力ではプロにはなれないと諦めましたが
バスケが本当に好きでした
だから、この言葉で
自分はバスケット選手だったんだなって思えて
嬉しくなりました
実際にプロの選手からすると
こんなことでプロと一緒にされたら困るって感じかもしれませんが
とにかく、この言葉は胸に響きました
あと
みんなで『メリーさんの羊』を歌う場面がありますが
そこでマリアって女の子が
『メリーさんの羊』を知らなくてみんなに笑われちゃうんですが
デロリスは「マリアの『メリーさんの羊』は
『メリーさんの○〇(なんだったかわすれてしまいました、すみません))』なのかも」
って言うんです
生徒を否定しないって凄く大切なことだと思いますし
その一言で
マリアも自信を持てて
みんなもマリアを笑わない
凄く素敵な場面であったかくなりました
前作もデロリスの人としてあったかい部分がありましたが
この作品もあたたかい作品で
笑いも感動も
って感じで好きですね
一つ疑問なのは
デロリスはなぜ毎回
オープニングのショーの場面で
あんなに髪が盛られているのか・・・(笑)
カツラだろうって前作で思っていましたが
本作でカツラだと分かり
納得というかホッとしたというか・・・・・
そしてそして
久しぶりに修道院へ行った時の格好
あれってケビン・コスナーさんとホイットニー・ヒューストンさん出演の
『ボディーガード』の主題歌を歌っているプロモの
ホイットニー・ヒューストンさんの格好と同じですかね
気になりました
ご存知の方はぜひ
ご一報ください
そして今回も
このブログをみて
どなたかが
『天使にラヴ・ソングを2』をみたいなぁ
って思っていただけたら
時間をかけて記事を書きあげた甲斐があります
(笑)