PENTAX istD S + 古いマニュアルズーム 動作した
ヤフオクで落札した
PENTAX istD S という古いデジタル一眼
で、昔購入したフィルムカメラ用レンズが使えるか試した結果、
幸運にも(当たり前なのかもしれないが)動作した。
(以降、PENTAXと略して記す)
PENTAXのモードスイッチをM(マニュアル)にして、
レンズのセレクタもMにして、
それと、液晶画面でいろいろ設定するところで、カスタマイズ画面で
1項目だけ、マニュアルレンズを使用可能とする設定が必要。
ということで、まあ、悪戦苦闘までいかないが、
ネットで、正式な取説をダウンロードして要所を読んで、
さらに、体験情報を探してみるなど必要だった。
すごいなという感想。
15年ぐらい前のデジタル一眼カメラともっとはるか以前のフィルムカメラ
時代のズームレンズ及び単焦点レンズがKマウントインタフェースで正常に
接続できて、写真が撮れてしまうのだkら。
しかも、レンズはPENTAXの会社製ではなく、サードパーティの製品なのだ。
Kマウントという準標準インタフェースの貢献が大きいのか。