沢山の激励と差し入れもありがとうございました
また10月にお会いしましょう！
飯田店でのカウンセリングはもうやらないのかというお問い合わせに
お返事が遅くなりすみませんが
飯田は有能な店長が担当してくれるので任せています
予約時に「オーナー担当で」と申し込みを頂いた場合のみ私が担当します
さて 本題の「1億円詐欺に合う所でした！」ですが
「今の世の中 他人を騙してでもお金を得たい人と言うのは沢山いるんですね、、、」と実感しました
宇宙の仕組みを知っていれば 自分が宇宙に放った悪意というエネルギーが質量保存の法則で
”ロクでも無いエネルギー”になって自分の未来や子孫や来世に還ってきてしまうのに
どうしてそんな割に合わない事をするのか理解に苦しみます
今回は3次元に干渉する事が余り無いはずの霊的レベルからの警告が多発して
事無きを得られましたが 経営や契約に関わる仕事をしている皆さんも気を付けて下さい！
事の始まりは諏訪店の移転の為にいくつかの物件を内見していた時に
たまたま出逢った不動産屋の社長夫婦がうちの会社の信用度チェックの際に
「税金を払いすぎていて節税していない！ちゃんとした会計士やコンサルをつけて節税しないと勿体ないですよ！」と
色々私の知らない法律や税金の知識を教えてくれた事から
「月に10000円のコンサル料にしますから私から節税アドバイスを受けるといいですね」という話になったんです
今にして思えば以前の松本店のような事故物件でも無い諏訪店で
霊的な不思議な現象が起き始めたのはこの会社の自称コンサルの親父に会ってから始まっていました
建てつけが悪く自動的に閉まってしまう洗面所のドアが
私が歯磨きをしている間に誰も居ない 風も無いのに全開に開いてしまったり
風も無いのにドリームキャッチャーがクルクル回り始めたり、、、
最初の異変は「諏訪店が諏訪大社の上社下社を繋ぐ”龍神の通り道”だからだろう、、、」
位に私も考えていましたが
いよいよ物理的にあり得ない事が起こり始め
これは霊的レベルから何かのメッセージが来ているのか？と考えるに至りました
諏訪店に泊まり込んでいたある朝 6時に眼が覚めて一度トイレに行き
その後 2度寝してから朝9時に起きてもう1度トイレに行くと
朝6時の時点では何とも無かったはずのトイレ内部が荒れている！んです
外す事が結構やっかいなトイレットペーパーカバーがなぜか外れて床に落ち
ゴミ箱の蓋が外れている、、、
「？？？」と思いながら全部綺麗に直し 洗面所の方に移動すると
朝6時には無かったはずの謎の白い塊がシンク内部にあったんです
（龍神は穢れを嫌うと言われるのでシンク内は結構掃除してます）
水をかけても流れないのでつまんでみたら何とそれは
ホワイトムーンストーンのトップでした！
しかも後で確認したら諏訪スタッフの誰も見た事が無い商品の！
合理的に考えるとこれは前日諏訪店を担当してくれた伊那店の新人スタッフHさんが
お客様から預かって洗浄した石を返却し忘れた物であろうと判断し
朝9時にHさんに指導メールをした所
「そんな事やってませんよ」という返事が、、、
(Hさん 朝からとばっちりすみませんでした！）
風水に詳しいスタッフと話しあったところ
「ムーンストーン」は人間関係に要注意
「トイレの荒れ」は財運や健康の波乱に注意、という意味のメッセージでは無いか？
という話に落ち着きました
この時点ではまだ「その現象の警告」と「自称コンサル親父」とは直結していなかったです
物理的にあり得ない異変が起きたその日に自称コンサル親父から
「近いうちにお会いしたい」との事で
わざわざ1時間かけて諏訪店に来たその日に私は初めてその親父から
違和感というか不穏なエネルギーを感じてしまったんです
何とも表現が難しいですが、、、「後ろ暗いエネルギー」を放っている様に感じた訳ですね
そこで1度読み飛ばした「コンサルタント契約書」を改めて読み返してみると
何と！
これを読んで一目で「これはヤバイ」と思えなかった人は人に騙されやすい人なので
要注意です
そうです
10000円の契約の約束だったはずが巧妙に判り難く「1億円の契約」になっているのです！
そもそもコンサルはこういう詐欺まがいの契約からクライアントを守るのが仕事です
故意なら問題外ですし
うっかりでもこんなレベルのうっかりミスをするコンサルなんて信用できませんから
縁を切りましたが
私がこれに気が付かず会社の実印を押して渡してしまっていたら
1億の支払い義務が発生し 合法的に会社を乗っ取られていたかも知れないんです！
（まあ私がやらないなら会社は回せませんから乗っ取ってもムダなんですが）
更に思い返すと私と税理士と自称コンサル親父と飯田でミーティングする予定の日があり
そこで私が契約書を持参して渡すはずだったのですが
私が車で家を出て 右に行っても 左に行っても工事車両で道がふさがっていたんですね
それで「今日は行けません」とキャンセルしてしまったという出来事もあったんです
あらゆる手を使って3次元では無いレベルに居る存在が私と会社を護ってくれた！と
言う事が判りました
「大変有難いのですが、、、その警告 判り難いです！」とも思いましたが (笑）
考えてみれば 霊的な存在が3次元に干渉しすぎたら3次元の人間の成長は成長できないし
宇宙のルールである
「他人のカルマを奪ってはいけない 他人の人生をコントロールしてもいけない 天はそれを喜ばない」
に触れる事になるので
とっても判り易く「あの親父に気を付けなさい」と日本語で伝えてくれる事を
期待してはいけないのだな、とも思いました
めでたくこの事件を回避できた後で
諏訪店の神棚にお供えするものを上質の日本酒に変えました
すると雨続きで肌寒い諏訪の気候の中で 不思議な事に
翌日見ると日本酒が1センチ以上も量が減っているのです
3次元では無い存在の皆様に
「いつも御守り頂き 本当に有難うございます！」