歳のせいか、眠い。 | 老いていく体と戦いながら過ごす。

老いていく体と戦いながら過ごす。

旦那と猫と野菜作りと人形、
素敵に、楽しく生きていきたい。

トイレに行きたくなり、夜中に起きる。

まだ、暗い、ムニャムニャ、ベットに戻り、スー、

また、目が覚める。眠いのに、雨が降っている。

雨の音は、かなり降っている音だな、

頭の中に、苗がよぎる。

まずい、苗を移動させないと、

ベットから飛び起き、苗を雨の当たらない所に移動。

これで安心だ。

 

パソコンを開き、面白い、

「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」を見る。

他、面白いのは無い。

 

頭の中は、眠いと、寝るかな、

それとも、体を動かして、無理やり体をシャキッとさせるかな。

外が雨なので、精神的にも体も、ダラダラ、

体内時計は狂ったまま。

 

ダメダダメダ、これでは、ボケ老人なってしまう。

顔を洗って、身なりを整えて、

雨が降っているので、乾いた雑巾で、家の中拭き掃除する。

 

その後、小さな畑の様子を見に行くかな。

 

ベットに戻って寝たら、寝てばかりいたら、

ボケ老人になるぞと、

自分自身に、葉っぱをかけて、椅子から立ち上がる。