３月上旬のある朝、貧血の為のめまいに突然襲われて緊急入院していた。
その顛末は、こちらの記事に😅
緊急入院しました! | パサ君の温泉行脚と、野の花 (ameblo.jp)
別な病気で投与されていた薬の副作用らしく、口腔内だけでなく、いろんな粘膜が
弱り、２０代の頃に経験した古傷でもあった十二指腸からの大出血となった
らしいです
麻酔を掛けられての胃カメラの止血術だったため、その間の記憶がありません。
が、後で聞いたところでは、最高血圧が６０未満と、ご臨終間際の数値だったとか
そして人生初めての輸血も経験しました。
ふぅ、先生方の緊急措置のお陰で命拾いをし、今夜も元気に晩酌を
これまで経験した四度のこの体験では、喉を通過する際の胃カメラは、
吐き気がして、なかなか辛いものがあったけれど、
いま通っている病院の消化器内科では、事前に鼻から麻酔をかけてくれるので
随分と楽です
＊訂正します
鼻から麻酔は私の勘違いでした。実際は酸素吸入だったらしい
で、３月の緊急施術のその後の治癒具合を診るための検診日が
明日なのだった。。。
うう・・・、また胃カメラか・・・
喉に麻酔をかけてくれるとは言え、やっぱり、心理的に、イヤです
明日は、朝８時半に出頭するように言われ、その間は絶食を強いられますが
今夜８時までは飲食もできるので、つかの間の晩酌を・・・少々
（本当は、イケナイノダガ・・・）
うっ、このブログの記事を書いているうちに、既にタイムアウトだ
（涙）
明日朝までは、水やお茶程度の一杯は許されますが・・・
明日が、恐い・・・