【172】九官鳥のまねざえもん
『にょほほほ~♪』
「ニョホホホー」

セレブでリッチなイケメン!?なめざえもんが連れて来た
相棒の【まねざえもん】は
なんでもマネして言う、賢い九官鳥。
「ズキンチャン、カワイイ!
ズキンチャン、ラブリー&キュート!」

ずきんちゃんの前で
なめざえもんの独り言まで喋りだして
照れるなめざえもんだが、
ずきんちゃんも
九官鳥に言われているので悪い気はしないみたいで
ぜんまいざむらいは

『…なんか、腹立つなぁ~』
と面白くない(笑)
家へ帰ったなめざえもん

『ずきんちゃんってば、
すっごく嬉しそうだったでやんす♪
よーーし!
このまま、一気に愛の告白でやんす♪』
九官鳥のまねざえもんに
もっと色んな言葉を覚えさせるようと特訓を始める。

『好き好き大好き、ずきんちゃん
アイラブユー、マイエンジェル♪』
『ほいっ!』
それを聞いた、まねざえもん
「スキスキダイスキ、ズキンチャン
アイラブユー、マイエンジェル、ホイッ!」

『ホイッは要らないでやんす!』
「ホイッワ、イラナイデヤンス!」
『あーん…もう次!』
「アーン、モウツギ!」
『愛し恋しのずきんちゃん
あちきのお嫁さんになってくれたら
一生、幸せにするでやんす~♪』
猛特訓は続くが…
そんなコトは知らないずきんちゃんは

自宅に居ながら、何故か寒気を感じてしまう(笑)
更に、なめざえもん
『あっ!いいコト思いついたでやんす♪』
ぜんまいざむらいの悪口まで
九官鳥のまねざえもんに言わせようと特訓を開始!

『ぜんまいざむらい、意気地無し
オバケが恐くて
夜、一人でトイレに行けない弱虫ざむらい
本当は全然強くない、泣き虫ざむら~い』
『ホイッ!……あっ!?』
だが
深夜の特訓で眠くなった九官鳥のまねざえもんは


「イトシノ、ゼンマイザムライ~
ヒトリデ
トイレニイケナイ、オヨメサン~
スキスキ、ホイーッ!」
今まで覚えた言葉が
ごちゃごちゃに出てきてしまう。

『もぉ~、最初からやり直しでやんす…』
翌朝、

なめざえもんが目覚めるとまねざえもんがいない!
『あちきの相棒、まねざえも~ん!』

心配になり、必死で捜す
なめざえもんがまねざえもんを見つけたのは
だんご屋いっぷくの店先

「エーー、キョウモ アサカラ
アチキワ イケメンデ ホレボレデヤンスネー
コノマゲデ カラクリオオエドノ ゴフジンガタノ
ハートヲガッチリ ワシヅカミデヤーンス♪」
みんなの前で覚えた言葉を次々に喋り、

大爆笑を(笑)
『にょほほほ…恥ずかしいでやんす、
ヤメるやんす~』

恥ずかしくなったなめざえもんがヤメさせようと
九官鳥のまねざえもんに近づくと…
今度は、

「ゼンマイザムライヲ
ケチョンケチョンニ ケナシテ、
ヒョウバンヲ
ガタガタニ オトシテヤルデヤ~ンスー!
ゼンマイザムライノ イクジナシーー!」
ぜんまいざむらいの悪口を。
それを聞いたぜんまいざむらい!

『九官鳥を使って
人をけなして評判を落とそうとするなんて許さない!』
なめざえもんとまねざえもんに

【必笑だんご剣】を!

『あちきが悪かったでやんす♪』
「アチキモ、ワルカッタデヤンス♪」
と改心すると

ぜんまいざむらいの頭のゼンマイも巻かれるのでした。
「ニョホホホー」

セレブでリッチなイケメン!?なめざえもんが連れて来た
相棒の【まねざえもん】は
なんでもマネして言う、賢い九官鳥。
「ズキンチャン、カワイイ!
ズキンチャン、ラブリー&キュート!」

ずきんちゃんの前で
なめざえもんの独り言まで喋りだして
照れるなめざえもんだが、
ずきんちゃんも
九官鳥に言われているので悪い気はしないみたいで
ぜんまいざむらいは

『…なんか、腹立つなぁ~』
と面白くない(笑)
家へ帰ったなめざえもん

『ずきんちゃんってば、
すっごく嬉しそうだったでやんす♪
よーーし!
このまま、一気に愛の告白でやんす♪』
九官鳥のまねざえもんに
もっと色んな言葉を覚えさせるようと特訓を始める。

『好き好き大好き、ずきんちゃん
アイラブユー、マイエンジェル♪』
『ほいっ!』
それを聞いた、まねざえもん
「スキスキダイスキ、ズキンチャン
アイラブユー、マイエンジェル、ホイッ!」

『ホイッは要らないでやんす!』
「ホイッワ、イラナイデヤンス!」
『あーん…もう次!』
「アーン、モウツギ!」
『愛し恋しのずきんちゃん
あちきのお嫁さんになってくれたら
一生、幸せにするでやんす~♪』
猛特訓は続くが…
そんなコトは知らないずきんちゃんは

自宅に居ながら、何故か寒気を感じてしまう(笑)
更に、なめざえもん
『あっ!いいコト思いついたでやんす♪』
ぜんまいざむらいの悪口まで
九官鳥のまねざえもんに言わせようと特訓を開始!

『ぜんまいざむらい、意気地無し
オバケが恐くて
夜、一人でトイレに行けない弱虫ざむらい
本当は全然強くない、泣き虫ざむら~い』
『ホイッ!……あっ!?』
だが
深夜の特訓で眠くなった九官鳥のまねざえもんは


「イトシノ、ゼンマイザムライ~
ヒトリデ
トイレニイケナイ、オヨメサン~
スキスキ、ホイーッ!」
今まで覚えた言葉が
ごちゃごちゃに出てきてしまう。

『もぉ~、最初からやり直しでやんす…』
翌朝、

なめざえもんが目覚めるとまねざえもんがいない!
『あちきの相棒、まねざえも~ん!』

心配になり、必死で捜す
なめざえもんがまねざえもんを見つけたのは
だんご屋いっぷくの店先

「エーー、キョウモ アサカラ
アチキワ イケメンデ ホレボレデヤンスネー
コノマゲデ カラクリオオエドノ ゴフジンガタノ
ハートヲガッチリ ワシヅカミデヤーンス♪」
みんなの前で覚えた言葉を次々に喋り、

大爆笑を(笑)
『にょほほほ…恥ずかしいでやんす、
ヤメるやんす~』

恥ずかしくなったなめざえもんがヤメさせようと
九官鳥のまねざえもんに近づくと…
今度は、

「ゼンマイザムライヲ
ケチョンケチョンニ ケナシテ、
ヒョウバンヲ
ガタガタニ オトシテヤルデヤ~ンスー!
ゼンマイザムライノ イクジナシーー!」
ぜんまいざむらいの悪口を。
それを聞いたぜんまいざむらい!

『九官鳥を使って
人をけなして評判を落とそうとするなんて許さない!』
なめざえもんとまねざえもんに

【必笑だんご剣】を!

『あちきが悪かったでやんす♪』
「アチキモ、ワルカッタデヤンス♪」
と改心すると

ぜんまいざむらいの頭のゼンマイも巻かれるのでした。






