♪ぜんまいな毎日 -164ページ目

【052】自転車にのりた~い

からくり大江戸では
この頃【からくり自転車】が大流行している


自転車に乗れない【ずきんちゃん】も
かみちよねーさんが

ハイカラな【からくり自転車】に乗る姿を見て


『自転車に乗れるようになりた~い♪』
と思うようになり


祖父【茶じじ】に

『おじいちゃん、大好き♪』
と、
おねだりして自転車をGetする。



早速、
自転車乗りの練習を開始するが


応援係の茶じじはスポンサーながら
邪魔なので帰ってもらう事に


(背中に哀愁を漂わせながら帰っていく茶じじ)


改めて練習開始!


しかし
やはり初心者…なかなか上手く乗れず
ぜんまいざむらいと豆丸が
手を放すと転倒しそうになるが



ぼたんちゃんとまっちゃが
その度にナイスフォロー♪

しかし、
失敗を繰り返すうちに

ずきんちゃんは
『才能、ないのかなぁ…』

自転車に乗るコトを諦めようとしてしまう


そこへ現れたのは
【大江戸一、ゴージャスな絶対倒れない特製自転車】
に乗ったなめざえもん!


麗しのずきんちゃんに
(倒れない原理の)風船をプレゼントする。



ところが風船を
ずきんちゃんの自転車に取り付けている最中に
【突風】が吹き風船が飛ばされそうに!

慌てて飛びついた
【ぼたんちゃん】も

一緒に
空高く舞い上がってしまう



ぼたんちゃんを助けようと
無我夢中で自転車に乗り
必死で追いかけるずきんちゃん

力尽き落下してくるぼたんちゃんを


ダイビングキャッチ!

無事、
ぼたんちゃんを助け出し



自転車にも乗れるようになった
ずきんちゃんなのでした。

【051】今日の天蓋男

ゴミ箱に頭を突っ込んだままの
怪盗ゼニこうもり…
『チュー!』と
ネズミも逃げ出してます。


その後方に天蓋男♪発見!


『ぜんまいざむらい!
今日も善を施し…たのかは
謎・・・である』



(あっ…肩にさっきのネズミが!)


(天蓋まで登ってきてるよ…)



『ぎょほほっ!!』





『かじっちゃイヤ~♪』


ネズミ好きなんでしょうか?
明らかに喜んでます
しかも女型で…(; ̄ー ̄A)

【051】怪盗ゼニこうもり

『プーゥ!プーゥ!』

ラッパ型の目覚まし時計で
なめざえもんが起きると


自慢の長いマゲの先に

【怪盗ゼニこうもり】からの
予告状が!


【本日、夜十二時
あなたのまげを
ちょうだいに参る』


怪盗ゼニこうもりと言えば

今、からくり大江戸で評判の怪盗で
大仏のぶつぶつを盗んだり
お饅頭のあんこだけを盗んだり
世の中の妙な物、おかしな物を
盗む怪盗でやんす…


気が動転するあまり、誰もいないのに
ベラベラと解説してしまう
なめざえもん


心配になった、なめざえもん

『あちきを助けるでやんす!
わかったでや~んすか?』

と上から目線で
ぜんまいざむらい達に
(ぜん様、豆丸、おばば、ずきん、茶じじ、あくとり、ピエール)
自分の警護を頼むのだが…

怪盗ゼニこうもりは
【変装の名人】
この中に
まぎれこんでる可能性は大きい



みんなが鍋をしている時にも
ぜんまいざむらいの監視は続く


ずきんちゃんの
『だって!あたし達、庶民だもの』
キャラとは違う発言…あやしい

茶じじが間違わず
『ぜんまいざむらい』と言った
…あやしい

あくとり代官の
糸こんにゃくを切るハサミは
マゲを切るのに使えそうだ…あやしい

全員があやしく感じてしまう
ぜんまいざむらい…


ゼニこうもりを見つけれないまま
予告の時間、十二時になると


突然!煙がモクモクと!



部屋中、
真っ白になってしまい

一瞬の間に

なめざえもんのマゲは奪われてしまう。

間違いない!
犯人はこの中にいる!

しかし犯人の目星がつかない
ぜんまいざむらいは…

『誰にしようかな♪
大福の神のいうとおり!』



『おまえだぁ!!』

ぜんまいざむらいが
指差したのは、あくとり代官!


うろたえる、あくとり代官…


しかし
その横に座っていた茶じじが、


『見破られたか…』

自分を指差された勘違いして
正体を現してしまう。

慌てて変装し直すが
時、すでに遅く


『ぜんまいざむらい、
我輩の正体をよくぞ見抜いたな

と正体を明かすゼニこうもり。

ぜんまいざむらいの鋭い?推理に敗れた
ゼニこうもりは
なめざえもんのマゲを返し



『また会おう!ハッハハハ…』
と華麗に去って行く


はずだったが…
外で
ドスン!っと大きい音が?


ゴミ箱に落ちてしまった
少々、間抜けなゼニこうもりでした。