♪ぜんまいな毎日 -152ページ目

【065】天蓋男の一日

『イェー♪』
天界で一人、陽気に踊る【大福の神】



そこへやって来たのは
【天蓋男】
日頃のぜんまいざむらいの行動を
報告に来たようだ。


『しかし、自分言っときながら
何だけど…108つ、って多いね
もうちょっと頑張ってもらわないとネ~』

天蓋男に返そうとした
報告書を放さない大福の神!?



『な、なに…?』(天蓋男)

『ところで、
その天蓋の下ってどうなってんの?』

慌てて
その塲を立ち去る天蓋男


からくり大江戸に戻った天蓋男
道行く可愛い町娘に
見とれていると


『ねぇー、ちょっとだけ』

後ろに大福の神が!

どうやら
天蓋の中が気になって
あとをつけてきたようだ。



今度は
いっぷくでお茶を飲もうとすると!



『あらら…見つかっちゃった』

湯飲みの中に
またまた大福の神!


視線を気にしながらやぐら寿司に向かい
かっぱ巻きを食べていると


大将から
高級な寿司ネタのお誘いが♪

サイフと相談するがお金がないので


再び、かっぱ巻きを注文する





食事の後は小川でボーっと休憩…

『案外、暇そうじゃん!天蓋ちゃん♪』


いつの間にか大福の神が隣に!


『だったら、脱いじゃえ♪
天蓋、脱いじゃえ♪』



踊りながら猛烈アピール!



一方、



主人公の【ぜんまいざむらい】

鼻緒が切れてしまった
ずきんちゃんの下駄を直して
善を施す。



それを見ていた天蓋男


『ぜんまいざむらい、
小さな善を…ん!?ぬわっ!!』

『ねー、天蓋の下見せてよ~』



またまた登場、大福の神


『あ、あら!?
ぜんまい巻かないと…お願いします』


天蓋男に催促され

『ぷっぷくぷーのぷ~♪』




ぜんまいを巻く光りを降ろす大福の神♪


『ぜんまい様は良いコトをすると
ぜんまいが巻かれるけど、
誰か見てるのかしら?』

『まさかー?』



必死に隠れる天蓋男と大福の神


『…でも本当は見てくれてるよ!
あの空のどこかで♪』


空を指差し、ビシッと決める
ぜんまいざむらい!



『…ぃや~、ここにいるんだけどさぁ』


ア然と
ぜんまいざむらい達を見る
天蓋男と大福の神でした。

【064】今日の天蓋男

今回はハート型の田んぼ
カカシと並んで登場♪



『豆丸、今日はとっても頑張ったでござる』


『…ん!?』


『ィヤー!
こ、これは食べ物じゃないから』


『突かないでー!』



『ヤメて、ヤメて!』



『ァアー!
こんなにムシらないでー!!』



※天蓋男の顔の確認は
やはり
出来ず…無念

【064】豆丸とおよねちゃん

『ハートの稲穂~♪、ハートのお米~♪』



今日は、
【およねちゃん】の家の
稲刈りのお手伝いに向かっている
ぜんまいざむらいと豆丸




ハート型の田んぼに出来る
ハート型のお米♪

早速、お手伝い開始♪

ぜんまいざむらいは
【からくり稲刈り機】を使い

豆丸は
手裏剣を使って稲刈りのお手伝いを♪


そして、待ちに待ったお昼ごはん♪


『ハート型のお米サイコー♪』

しかし
およねちゃんが豆丸の為に握った
ハート型のおにぎり(見た目そら豆)
を渡そうとすると





スズメの大群が押し寄せて
おにぎりを奪って行ってしまった。

怒った豆丸、
『拙者のボンボン、ぽんぽんしちゃうでござる』

【忍法豆鉄砲】(クラッカー)
をスズメ達に!



しかし
一度は驚いて逃げたものの

すぐに
スズメ達は戻って来てしまう。


それならば…、

『こんなコトもあろうかと
色んなカカシを作ってきたでござる!』

豆丸が用意したカカシで
スズメ退治を始める

キラキラ光る
【なめざえもんヤジロベエかかし】


『…なめざえもん殿、
やぶれたりでござる』(チーン)




あっちこっち動き回る
【ピエールこま型かかし】


しかしコマの回転が止まると



またすぐにスズメ達が…


『どえらく強烈に驚かせれば、
二度と来なくなると思うんだけども』

およねちゃんに言われ

豆丸が用意したのは
【おばばカカシ】(音声付き)


『あは~ん、うふ~ん♪』




おばば悩殺パワーに
驚き
逃げ出すスズメ達…



スズメ撃退に成功し




『おばばの悩殺パワーは敵知らずだぁ♪』

見事にスズメ達から
ハート型のお米を守ったのでした。