♪ぜんまいな毎日 -151ページ目

【066】今日の天蓋男


診療所の表にて♪


『ぜんまいざむらいに
豆丸となめざえもん、
今日は
ずきんちゃんの為に
珍しく協力しあったり。』




ギギギ…




『んんーーーーー』




笠を自ら回転させ飛び立つ
天蓋男!

やっぱ飛べるのか!あんた
Σ( ̄□ ̄;)!!

【066】飛べ!からくり自転車

今日は、みんなで仲良くサイクリング♪




『ずきんちゃん、こっちが近道でやんすよ♪』


なめざえもんが言う脇道に入るが

案の定、道に迷ってしまう。



帰りの道もわからなくなり


途方に暮れていると、風車小屋が!



『あそこに行けば、
きっと道も見つかるでやんす!』

風車を目指して歩き始めるが

途中で
ずきんちゃんが穴に落ち

足をくじいて歩けない状態に。




『ずきんちゃんがケガをしたのは
あちきが道を間違えたからでやんす』



責任を感じたなめざえもん

ずきんちゃんを
おんぶをして風車に向かう





風車に着いた時には、もう日暮れ間近
しかし
風車は無人で誰もいなく、

帰り道もわからないまま…


ずきんちゃんも
痛みの為に大量の汗をかいて
うなされている


『全部、あちきが悪いでやんす
あちきなんか、
一緒に来なければ良かったでやんす』

『ごめんなさい、ずきんちゃん
ごめんなさ~い』


心から謝罪するなめざえもん



このまま日が暮れると本当に危ない!
そこで
ぜんまいざむらいが考えたのは

風車の羽根と
みんなの自転車を合体させた
空飛ぶからくり自転車を作り帰るコト♪




みんなで協力し
日暮れまでに完成させた
【からくり自転車】



見事に空を飛んで、

からくり大江戸のお医者さんの診療所に



ずきんちゃんの怪我も
たいしたコトがないとわかり一安心♪

すると、なめざえもん



『あちきが一緒に行ってて
本当、良かったでやんすねー♪』

普段のなめざえもんに戻っているのでした。



『…言ってるコトが
さっきと正反対でござる』

【065】今日の天蓋男

ボー然とぜんまいざむらいを見届ける
大福の神と天蓋男だが


ブーン!

一匹の蜂が天蓋男に!


『おっ!?』
『ぁあー!ハチ、ハチ!』

『嫌っ!…こっち来ないで!』

(あっ!天蓋の中に)


『あっ!もぅ、たまらん』








『ああっ!ご開帳~♪』




『ホィっ!』


『…!?また天蓋?』


『ぃや、まだ中に…』



『ホィ!』




『…』



『…もぅ、いいや!』

呆れ果て帰ってしまう大福の神