「みーさん、最近旅行に行っていたでしょう」
なんで知っている
「この私に隠し事なんて三百年くらい早いのよ」
三百年?って小雪って何歳なんだ
「女性に年齢を聞くかな…万死に値するわよ」
ごめんなさいm(_ _)m
「絵文字を使って来るとは………で何か写真とかないのかな」
あるよ
そうだ小雪
クイズしない
さとさてどこに行ったでしょう
「よくある企画ね、まあいいや、やってやるから見せなさい」
じゃ一枚目
「いきなりホテルの部屋ですか…………わかるか!わかりやすいものをだせ!」
じゃ二枚目
「何処かの池なのか、私も知ってる場所なんだよな」
もちろん、知ってるよ
次出したら流石にわかるでしょう
三枚目
「林…………林………なんか見た事ある…場所だけど……………名前が出てこない………」
最後の写真です
これでわかるはず
「富……士…………山………じゃさっきのは青木ヶ原樹海……みーさんよく生きて帰ってきたな」
別に怖くなかったよ……まだ小雪の方が
「なにか言った?じゃあの池が山中湖………ねぇみーさん……おみあげは?」
…………忘れました………ごめんなさいm(_ _;)m
「まあみーさんだし………馬鹿だし………アホだし………それでも………言うね………………………殺られたいのかしら………馬鹿」
次は忘れません
「 …………言質は取りました………忘れたら殺りますから………忘れないように」
じゃまた次回に続く
「なるべく早くお願いします」
残りの写真を見ながらお別れです












