魔女王七人組?
緋色と夜空…………それにしても夜空はかなりの人見知りみたいだ
「その七人組が一体何の用かしら」
緋色は後ろを向くと夜空と何か話して
「ここに人間の子がいるよね」
「………いないわよ……人間の子なんて」
いるなんて言ったら駄目な気がした
「いないんだ…じゃ少し屋敷を調べてもいいよね」
「………………それは…………」
「………やっぱりいるんだ」
「……………で………どうする気」
「魔女王様がね、連れて来いって、大人しく渡してよ」
「…………………何故?」
「知らない。魔女王様が教えてくれないのよ、ゼロと紫にも頼んでいたみたいだけど多分忘れているみたいね、まあ連れて帰るのが私達の仕事、だから渡してよ」
「ことわ………」
「断ったら…………みんな殺して連れて行くだけ、血祭………私達との実力差が分からないとは思わないけど……どうする」
そこに夢枕が
「貴方達に旦那を渡す気はありません」
「まさかと思うが、夢枕……血祭と協力すれば何とかなると思っていないだろうね、それでも実力差がかなりある」
血祭は気が付いていた
二人でかかっても勝てない
どうする
雷か美月がいてくれたらなんとかなりそうだが
「……………は〜いタイムオーバーです、実力行使といきますか、これでいいよねお姉ちゃん」
「夢枕やるしかない」
とそこに
「そこにいるのは誰」茜が
「敵なのか」ナナツが
「塵……早くきなさい」アデルがそして
「血祭、夢枕そいつら誰なんだ」
瑛太が最悪のタイミングで現れた