「瑛太何をしている?チャンスだぞ、血祭に止めを指さないか❗」

轟が騒ぐが瑛太は血祭と唇を会わしたまま動く気配がない

「えい仕方ない、血祭共々貫いてやる」

轟が刀を取ると二人に近づいて行くが

「血祭お姉ちゃんと瑛太お兄ちゃんには絶対に近づかせない❗」

祭が遮ってきた

「祭、邪魔をするとお前から殺るぞ」

「血祭お姉ちゃんは言っていた、轟は洗脳が決まらないとかなり弱い」

「・・・・・・・・・・・・」

「図星みたいね🎵」

そこに血祭が

「祭、もういいよ」

「瑛太お兄ちゃんは?」

「祭、の言う通りしたからもう大丈夫、気を失ってるだけ、さあ祭は瑛太を守っていて」

はーいと返事して離れる祭の気配を感じながら

「さて轟、瑛太にしたこと・・・・命で償ってもらうわよ」

「殺れるものなら殺ってみな」

斬りかかってくるが血祭はそれを弾き返して喉元に刃先を突きつけた

「言い残すことはない?聞いてあげるけど」

「・・・・・・・・・・」

「ないみたいね、じゃあんたが死んだらレノも解けるだろうし・・・」

と血祭はいきなり後方に下がりある一点を睨んで

「誰?今私に剣を投げたのは?」

血祭のさっきまでいた場所に剣が突き刺さっていた

「気づいていましたか、流石は血祭お姉ちゃんと言わしてください」

暗闇から出てきた人物を見て

「ま・・・・まさか・・・」

「血祭お姉ちゃん・・・・この・・人は」

祭も驚きで動けないでいた

「祭も元気そうではないか」

轟はゆっくりと立ち上がりながら

「生きていたか、よく戻ってきたな」

「轟様も元気そうで・・・・」

「さあ早くこの役に立たない二人を処分しなさい」

「わかりましたがその前に・・・私は幸神家三姉妹の次女・・・紅葉・・・幸神紅葉・・・・これを言わないと始められないわ、じゃ・・・その前に・・・・」

紅葉は轟に近づくと

「じゃ、轟様さようなら」

抜刀すると轟を斬りつけた