「えっ?・・・・・祭何を馬鹿言ってるの?こんな場所で出来るわけないでしょう」
「血祭お姉ちゃん・・・怒っている」
「怒ってない・・・・他に何かないの」
「・・・・・思い付かない」
勿論嘘である
他にもあるけど・・・それが一番面白そうだから
「祭・・・・出来ないから」
こちらも嘘である
ほんとはしたくて仕方がないが、回りの目を気にして出来ない
そうしている間に瑛太は祭に近づいていた
「とりあえず祭、私の後ろに」
駆け寄る祭がすれ違う瞬間
「早くしないと解けなくなるわよ、勇気を出してキスしなさい」
囁いてきた
(勇気を出してって・・・最近やっと瑛太に触られることに慣れてきたばかりなのに・・・・キスなんて・・・・無理)
瑛太はこちらにゆっくりと近づいてくる
「血祭お姉ちゃん、どうせするんだから今したらどう」
「・・・・・・・・・・・・・」
「ほんとはしたくて仕方がないんでしょう、ほら本心を話なさい血祭お姉ちゃん」
そうしている間にも瑛太は攻撃をしてくるが、二人はなんなく避け続けている
「・・・・・・・ほんとは・・・・」
「血祭お姉ちゃん瑛太兄ちゃんのことどう思っているの」
血祭は後ろを向くと大きな声で
「私は瑛太が大好き❤世界いや宇宙一大好き❤生まれ変わっても瑛太を探し出してみる」
「血祭お姉ちゃん、瑛太には夢枕がいるけど」
「そんなの殺ればいいの」
「じゃ大好きな瑛太兄ちゃんにキスして来なよ血祭お姉ちゃん」
と言うと祭は血祭を瑛太の方向に突き飛ばした
突き飛ばされた血祭は瑛太の剣を弾き返し、抱きつくとそのまま唇をあわした