「・・・・・・・・・・・」

しまった❗見つかってしまった

違う、初めから気がついていた、俺が抜け出すのを、だからここで待ち伏せをしていたと

「どうした瑛太、何か言わないか、言うことがないなら大人しく部屋に戻れ」

「・・・・・断る」

「何がしたいんだ」

「血祭とリノの力になりたい」

「呆れた、人間が敵う相手だと思っているのかそして何も持たないで行くなんて、秒殺されてしまうぞ・・・少し待っておれ」

ミートサラスは屋敷に入った

確かにミートサラスの言う通り武器も持たずに行くのは・・・・

「ほれこれを持って行け」

投げられたものを受けとり見ると

「・・・血祭と同じ・・・・」

黒くて長い剣

「それなら瑛太でも使いこなせるだろう、それとこれもな」

投げられた袋を受けとり中を見ると

「薬草に・・・・カード?」

何枚か入っていた

「使い方はマリィーから聞いているだろ」

「マリィーを知っているのか」

「マリィーは私の患者だよ、小さい頃はよく担ぎ込まれたな・・・詳しくは本人に聞け」

そうなると夢枕の事も

「時間がないんだろ、早く行け、死ぬなよ🎵怪我はいい、ベットを空けて待っておくぞ」

「じゃ行ってくるミートサラス」

歩き出した俺は振り返ることなく轟の部屋を目指した

『瑛太の決心』

次回『?』