「あの僅かな瞬間で防御の魔法を使うとは」

レノの火の玉を辛うじて防御していた

「まあそれでもダメージは受けているな」

レノ言う通り、完全には防ぎきれずにダメージを受けていた

もう一度あれを食らえば・・・・・更にもう魔力も残っていない

「じゃもう一度いくね🎵リノ、もう魔力もないでしょう🎵次で終わりね、さっきのよりも強いのいくね🎵」

詠唱を始めると、さっきより大きな火の玉が浮かんでいて

「どうやって瑛太を捕まえようかな🎵その前にバイバイ・・・・・リノ」

火の玉がレノから放たれた







中に入り数分たつと目が暗闇になれ少しは見えるようになってきた

「これなら行けそうだが、確か二階にいるんだった、とりあえず何処かに出て一階に降りないと」

ミートサラスの部屋は何処にあっただろうか

聞いておけばよかったかも

足音を出さないように慎重に歩き出した








「どうした血祭、当たらないではないか、諦めて私を見て戦えばどうだ」

私の攻撃は当たる気配がないが轟の攻撃は当たり、傷が増えてきていた

やはり見て戦わないと当たらないのか、しかし万が一目が合えば洗脳されてしまう

どうするのがいいのか

「血祭何を考えている🎵さあ早く私を見なさい🎵そうすれば」

とりあえず距離を取り考えてみる

「血祭諦めて私の操り人形になりなさい🎵何も考えないから苦しみや悲しむことがなくなるわよ🎵」

轟の目を見ないで攻撃を当てるやり方・・・・

「さあ血祭、全てを捨てなさい🎵洗脳されて楽になりなさい」

やり方・・・・・相手の目を見ないでやる方法

あった・・唯一の方法が・・・私に出来るかな違うやるしかない

私は納刀すると、テーブルの上からカッターナイフを手に取った

「血祭、何を考えている?そんなのでは私は倒せない。もしかしたら諦めたの?じゃ」

「諦めてない❗悲しいのや苦しいのは生きていると言う証、あなたの操り人形になるなんてごめんだわ❗(私には既に凄いヒントがあったんだ)これはあなたを倒すためのものじゃない、こう使うのよ❗」

血祭はカッターナイフを目に当てると、は一息入れ横に引いた

『血祭の決意』

次回『?』