幸神家三姉妹の三女の祭?確か血祭は長女と名乗っていたような

じゃあと一人いるのか

俺は辺りを見渡したがそれらしい人物の姿はなかった

「じゃ帰るか祭」

「・・・・」

祭は辺りを見渡して

「どうした祭」

「ねぇ血祭お姉さん、少しあの子達と遊んできていい」

「いいが、どうした」

「血祭お姉さんをここまで追い込んだのだから少し力を見てみたくなったの、駄目?」

「仕方ないな、手短に頼むぞ、それとあそこにいる・・・・」

血祭は真っ直ぐに俺を指差して

「人間には気を付けろよ」

祭は俺を睨みながら

「強いの?塵にしか見えないけど」

「確かに力は塵以下だが、思い出すだけでも虫酸が走る❗くそーわたちにへえんなことをしたあくにいん・・・・・」

「・・・血祭お姉さん壊れているけど大丈夫」

「(はぁーすー、はぁーすー)大丈夫落ち着いたから」

「で何をされたの?」

「ああああいつは・・・わたちに・・・私にいきなり抱きついてきたのだ❗」

「(えっ?それだけの事、まあ血祭お姉さんは異性との接点があまりないから免疫がないのね)確かに悪いこと、じゃ最初に遊ぶのはあの人間にしてみるね」

祭は真っ直ぐに俺に向かってくる

夢枕に茜に村雨はまだ動けないでいる

ここは何とかしないと殺られてしまう

祭は凄い笑顔を浮かべながら前に来て

「血祭お姉さんの受けた屈辱を倍にして返してあげる🎵」

迷ってる暇はない、ポケットからカードを一枚取り出して

「俺はこのカードを使う『選択』」

目の前に三枚のカードが現れた