結果はすぐに出た

イービルはゾンビの群れに突っ込んで数秒後に真っ赤になって目の前にいた

背後にはゾンビの残骸が見えている

「あーあ働いたな🎵うんよく働いた🎵しかし手応えがなかったな、まあゾンビだしあんなものかな🎵」

「あのイービル、体が・・」

「えっ何?あたしの体が何?えっなんで赤いの?これ何?」

ゾンビのか還り血を浴びたのにも気づかずに斬り回っていたのか

それにしてもゾンビの血はやばくなかったか

まあこいつは死神だし大丈夫かもしれない

「どうしよう😱💧お気に入りの服汚しちゃったよ」

そういいながらチラチラと俺を見る

俺に何かさせたいわけ?

「まあいいか。新しいのと着替えたらすむし。でまだ聞いていなかったわ🎵あなたの名前」

「俺は一堂瑛太」

「ふーん瑛太君ね🎵じゃ大事なこと話すね、契約に関することよ」

イービルは俺の回りを歩きながら

「1」

指を一本たてて

「あなたが死ねばあたしも死ぬ、あたしが死ねばあなたも死ぬ、要するにお互いに相手を守らなければならない」 

「イービルは死神だし力はありそうだが、俺は普通の人間だぞ」

どうやってイービルを守るんだ

「その事なら後で説明してあげる。で2。契約の事は口外してはいけない」

「もししたら?」

「さあ試したことないからわからないけど多分大変なことになる、で次が大事なこと」

1も2も大事なことだと思うが

「3。一日1回はキスをしなければならない」

はい?はい❗キスをしなければならない

それも一日1回は

「しなければどうなる?」

「24時間を過ぎると徐々に力がなくなってゆき軈て力尽きる。1にも言った通りあたしが死ねばあなたも死ぬ」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「声がでないみたいね🎵それとどうやってあたしを守るかと言うと、瑛太あなたは既に死神になっているんだ🎵」

えっ?俺は既に人間ではないのか

いつした?いつ死神にされたのか?

思い出してみる、これまでの行動をそして

「あのときか❗」

「契約する序でにあなたを死神しておいたわ」

やられた❗こいつ最初からこれを狙っていたな

「イービル俺を人間に戻せないのか」

「無理無理絶対に無理だから諦めなさい、だから3を覚えている?」

「一日1回はキスをしなければならない、しなければ力がなくなって軈て力尽きる・・・・・俺にも適用されるのか」

「正解です🎵さあ以上で話は終わりです🎵何か質問はないかしら」

「・・・・・・ありません」

「じゃとりあえず瑛太の家に行きたいな🎵」

「えっ?」

イービルはその場に腰を下ろすと

「か弱い女の子をこの場に置いて帰る気」

何処がか弱いですか

ゾンビを一撃で倒したイービルさん

「それに1のこともあるのよ。ゾンビに襲われてあたしが死ねばあなたも死ぬ🎵『それは多分あり得ない』3のこともあるのよ。24時間を過ぎるとあなたもあたしも死ぬ、キスをするなら近くにいた方がいいでしょう」

「わかった。連れて帰る」

イービルは立ち上がると

「ありがとう瑛太❤」

「さあ行くぞイービル」

俺の後をイービルははしゃぎながらついてくる





その姿を遠くから見ている少女がいた

暗くて顔はわからないが手にはイービルと同じく大きな鎌を持っている

「見つけた🎵見つけた🎵見つけた🎵あれがイービル🎵私のイービル🎵その前を歩いているのは誰かしら?邪魔ね🎵殺っていいわね🎵殺っていいわね🎵殺ってやる❗私のイービルをとろうとしているから駄目なんだ🎵」

少女は暗闇に溶けて姿が消えた