「やはりそう来ましたか」
夢枕は振り返ること無く前方から出ると直ぐに振り返り強烈な一撃を放った
「夢枕、レン貴様ら罠にかけたな❗」
村雨は防御の姿勢にはいるが間に合わず一撃をくらい後方に飛ばされ木に当たった
「レン早く拘束して」
「はいよ、出よ闇の紐よ」
闇から現れた紐は軈て村雨に絡み付くとそのまま締め上げて行く
「この紐は前みたいに切れないわよね」
「安心して、前よりは強力だから」
「なら」
夢枕は納刀して村雨に近づくと
「レン闇の裁判官出して」
「わかったわよ、出よ闇の裁判官」
村雨の背後に黒い人物が現れそのまま村雨に溶け込んで言った
「村雨気を失っていないわよね」
「ばれていたか。こんな紐、前回みたいに引きちぢってやる❗」
しかしいくら力をいれようが気配がない
「村雨諦めて質問に答えなさい」
「・・・・・・・・・・・・・」
「誰に洗脳されたの」
「・・・・・・雷様」
「その雷はいまどこに」
「鬼頭家の村を襲っている、もう終わったかもしれない」
「夢枕その名前を聞いたことある。最近現れたかなり強い剣士と聞いている」
「レンもっと詳しく教えて」
「幸神雷、かなり鬼頭家に恨みがあるらしいけど詳しくは知らない。因みに通り名は歩く狂喜雷が歩くとその後には死体の山が出来るらしいでどうする」
「とりあえず村雨の洗脳を解いて旦那を助けにいく」
「まあ安心しろ、今ごろ私のお姉ちゃんが言っている筈だから、それよりどうやって解く」
「レン何か無い?洗脳を解く闇魔術」
「あるが、時間がかかるがいいか」
「・・・仕方ない、やってくれ🎵その間はリンに頑張ってもらうしか」
「じゃ始めるぞ」
レンは地面にてをつくと詠唱を始めた