「呆れた、いったい何処に向かって撃ってるの?可笑しくなったのかしら?」

アギレラは呆れて少し目を離すと

「そうでもないよ🎵」

アデルは目の前にいた

「?・・・・!!!いつの間に?あんなに離れていたぞ?」

アギレラはアデルの背後を見て

「そう言うことか。水の玉を壁に跳ね返させ自らの背中に当てスピードアップして一気に近づいてきた。ほんとに無茶をする」

「正解だよ🎵一か八かの賭けだったけど」

「しかし勝てないよ🎵」

アデルの両手はアギレラの肩を捕まえると

「別に勝たなくたっていい。アギレラを円の外に出せたらそれでいい」

そしてそのまま円の外に押し出した

「やったよナナツ。押し出したよ🎵」

そのまま地面にアギレラと一緒に着地した

「アギレラ私達の勝ちね🎵」

そのまま意識を無くしてしまった

「・・・・・・人間の分際で私に触れた❗赦さない❗赦さない❗」

アギレラはゆっくりと抜刀すると

「切り刻んでやる❗あの世で後悔しやがれ」

刀を振り上げそして

「待てアギレラ」

動きが止まる

「・・・・師匠」

「その者達を私の元に連れてこい」

「しかしこいつらは会わせるには値しないかと思いますが」

「アギレラ貴様は勝負に負けた」

「はい間違いなく」

「私に会わせると約束してたよな」

「・・・・・・・はい間違いなく。しかし」

「アギレラ師匠の言うことが聞けないのか❗」

「そんなことは決して」

「じゃ連れてこい」

「わかりました」

アギレラはナナツとアデルを抱えると屋敷の中に入った