煙の塊がゆっくりと崩壊して行き

「ほうそれがお前の本来の姿か」

ナナツは魔獣の姿になっていた

「私この姿で負けたことないの」

「それは楽しみ🎵」

「時間がないから早速殺らして貰うね🎵」

ナナツは勢いをつけて女性に突っ込んでいくが女性に片手で止められて上に放り投げられるとナナツは下に向かって炎吐くが

「そんな単調な攻撃効かないわよ🎵」

女性は上に怪しい幕を張り炎を防ぐとそして

「仕方ありません。抜刀します」

女性は抜刀すると下から上に切り抜いた

剣圧がナナツに襲ってきて上に吹き上げられ

激しく地面に叩きつけられた

「面白い攻撃ですが詰めが甘いです🎵さあ早く立ち上がりなさい🎵そんなにダメージは受けていないでしょう🎵」

そんな攻防を見ていたアデルは自分の力の無さを痛感していた

(私多分足手まといにしかならない。もっともっと修行をしていたら)

二人の間には入れないな

今のアデルは端でただ見ていることしか出来ないでいた

ナナツはゆっくりと立ち上がると

「まだ円の外に出ていないか❗」

やはりこの女性は強い

「因みに名前を聞いていいか」

「私の名前を知りたいの?まあいいか。私は闇の医者のところで修行をしているアギレラ、将来は闇の医者を受け継ぐ者」

「アギレラか。私はナナツ。その隅にいるのは人間のアデル」

「時間がないんだろ。さあ早くこい」

「知っているのか」

「まあな🎵その姿でいられる時間があることは予測できる」

「それはそれは、じゃいくか」

ナナツはゆっくりと後ろに下がると

(とりあえずアギレラを円の外に出す)

スピードつけてアギレラに突っ込んでいた