「貴様❗どうやって結界を破った❗」

「さあわからないや、それより治療を」

魔王は手に力を入れると淡い光が出てきた

「させるか❗」

突っ込んで来るデビルに

「もう少し待て、終わったら相手してやるから端の方にいろ」

見えない力では弾き返した

淡い光は軈てナナツと妃に瑛太を包み込んでゆか傷が治ってゆく

「さあもう大丈夫」

魔王はゆっくりと立ち上がると

「さあデビル私にかかってきなさい」

それを聞いたデビルは迷わずに真っ直ぐに突っ込んできたが

それを軽くかわすと背後から強烈な一撃を加え壁にぶつかるのを見て更に

「出よ❗火の玉」

デビル目掛けて放った

逃げることの出来ないデビルに直撃して爆発した

更に魔王は抜刀しながら煙に突っ込んで

「デビルナナツの痛みを何倍かにしてやる」

斬りかかったがデビルは紙一重に避けた気がしたが

左手に激痛が走り慌てて離れると左手が切り落とされていた

「次は妃の痛みを何倍かにして」

魔王は真っ直ぐに突っ込んで刀を振り上げると

右手を切り落とした

両手がなくなったデビルはその場に座ると

「さあ早く止めをさせ❗」

「わかった」

魔王はゆっくりとデビルに近寄ると

振り上げるとそのまま切り下ろして

「動かない?」

見えない壁に阻まれて刀が動かない

更に見えない力で後方に飛ばされて壁にぶつかって

「誰だ❗出てこい」

デビルの前に黒衣の人物が現れた

「貴様は誰だ❗」

黒衣の人物はデビルを見ると

「こいつは私のことを多分あの方と言っていたでしょう。まあ名前はそのうちに教えてやる」

黒衣の人物はゆっくりと魔王に向かって歩き出した