二人の戦いを見ながら俺は倒れている者を集めだした
最初は
「夢枕大丈夫か?」
体を揺すると僅かに反応した
同様にマリィーとレンは反応したが
「リン?リン❗確りしろ❗今すぐに回復してやるからそれまで頑張れ」
これであとはアデルか
「なかなかやりますね🎵」
「それはありがとう。でもまだ本気ではありませんよ」
「奇遇ですね🎵私もですよ」
「じゃ早く本気になれば?」
「追々そうしますよ」
そうして再び激しい攻防が始まった
「塵遅いぞ❗私はもう限界よ❗」
アデルは傷だらけになりながらも意識はあった
「歩けるか?」
「見てわからない❗無理に決まってるでしょう早く連れていきなさい❗」
こうして一ヶ所に集めると
「ナナツ出来たぞ」
「ありがとう。イリスいる」
「お姉さまここにいます。私も戦いに協力しろですか」
「違うわよ🎵そこにいる人達と飛んで回復魔法をかけて」
「回復ならここでも」
「デビルが必ず邪魔しにくる。だから飛んで城の外で回復して」
「じゃお姉さまも」
「私は無理よ🎵手が離せないわ」
「でも・・・・・・・・」
「大丈夫だから、デビルを倒して必ず両親と一緒に城から出てくるから、だからお願い」
「わかった。約束したよ。必ず出てきてよ」
イリスの不穏な動きに
「貴様ら何をしている❗」
デビルが突っ込んできた
「早くして、デビルが気がついたわ」
「ファフミール、妃、瑛太私の側に」
「させるか❗」
「運を天に任せて」
イリスの回りを白い霧が覆ってゆく
「逃がさないぞ❗」
デビルが斬りかかってきたがそれを
「あなたの相手は私」
ナナツが割り込んできて刀をあわした
軈てイリスはゆっくりと宙にうかび
「飛びます❗」
その直後姿が消えた
「消えた?あのイリスは瞬間移動が出来るのかまあいいか」
デビルは少し距離をとり
「ナナツこれで心置き無く殺れるだろう」
「そうね、私も同じ考えよ」
ナナツは衲刀した
「おや、諦めましたか」
「デビル忘れましたか?私の本当の姿を」
そう言うとナナツはその場に座り込んだ