闇からの招待

確かマリィーと殺ったときに使った技

確か発動しなかったが

辺りが闇に飲み込まれて行き

「マリィーと瑛太とりあえず身を守って!それと何が起こっても戦う意思を示さないで」

軈て完全に闇に飲み込まれて何も見えなくなった

「これがどうしたんだ?これで私を殺れると思っているのか?」

「闇からの招待。それは闇から亡者が現れて殺意や敵意を持つものを彼方の世界に連れてゆく妃貴様は殺意の塊みたいなもの」

軈て辺りから低い唸り声が聞こえてきた

「妃お迎えが来たみたいね🎵因みにその亡者は攻撃しても倒せないわよ」

ざくざく

中を徘徊している音が聞こえてきた

その数体が俺やマリィーの回りからも聞こえてくる

「その手を離さないか❗」

闇の中から妃の叫び声が

「こいつら斬っても殺られないのか❗」

さっきの話を聞いていなかったのか

「畜生❗こんな技に殺られるとは❗」

軈て静になり闇が晴れてゆくとその場には倒れたレンと夢枕にリン、少し離れてアデルそれ以外はいなかった

「マリィーどうやら殺ったみたいだな」

妃は彼方の世界に連れて行かれたのか

「瑛太君はここにいて、私はあの子達を回復してくるから」

駆け出してゆくマリィーを見ながら

(ほんとに終わったのか?何か嫌な予感がするまだ終わっていない気がして)

「レン動ける?」

「私はいいから夢枕とリンを先に」

「私はこのカードを使うわ『天使の・・』」

詠唱が止まった

「馬鹿な?何故いるんだ?つれていかれた筈」

マリィーとレンの間に妃が立っていて右手はマリィーを貫いていた

「あんな幼稚な技で私を殺れると🎵」

妃はマリィーを投げ捨てると

「レン、もう意識がないか、じゃ序でにあの子も殺っておくか」

妃は炎の矢をアデル目掛けて放った

「これであと一人」

蠱惑的な微笑を浮かべながら俺に近づいてくる

(不味い❗逃げるか?無理だ、直ぐに追い付かれる❗じゃ戦うか?薬を飲めば、いや無理だ❗例え変身しても勝てる気がしない)

妃は抜刀しながら

「なんだ?念仏でも唱えているのか?まあいいか。じゃ向こうには既に仲間が待っているぞ」

そのまま斬りかかってきた