「考えたわね🎵注意を引き付けて後方から斬りつける🎵普通の敵なら殺られていたわよ🎵しかし」

「・・・・!リン離れて❗」

妃は左手でリンの刀を受け止めると刀を折りそのまま捕まえて高く持ち上げながら右手で抜刀して

「私は魔王の奥さんよ🎵」

そのまま斬りかかった

「リン❗詠唱が間に合わない」


「伏せカードオープン「時間停止」一定時間指定した敵の動きを止める❗妃を指定する」

最後の伏せカードがオープンした

「マリィーありがとう」

「礼はあとでして、それより早くリンを助けなさい」

レンは急いで近づくとリンを妃から離そうとしたが

「カード使いのマリィーですか、普通の敵なら止めていられたけど私には効かないわ」

妃はゆっくりと動きながら

「リンレン早く離れて」

「もう遅い❗」

妃は二人に斬りかかってきた

「じゃあの世に行ってなさい❗あとから沢山送るから寂しくないでしょう」

妃は二人を切り捨てるとまるで塵を触るように二人を拾うと遠くに投げ捨てた

「二人終わりと🎵さあ次は誰かしら」



衝撃的な光景を見ていたアデルは

(もう終わった。私には敵わない。多分バカ夫婦やマリィーでも勝てないや)

「とりあえずあそこにいるアデルに止めを刺しておくか」

ゆっくりとアデルに近づいて行く

(キラリンと遊びたかったな。馬鹿だけど私には無いものを持っている。なんなんだろう?私に無いもの。塵ならわかるのかな。私はクラス1の秀才かたやキラリンはクラス1の落ちこぼれ、知りたいな。)

妃刀を振り上げると

「三人目お仕舞いよ🎵」

(もう終わった)

思わず目を閉じた

その直後刀が合わさる音がして

「やっと出てきたね」

誰かいるの?

ゆっくりと目を開けると

「旦那の友達は私の友達」

夢枕が立っていた