気がつくと結界は崩壊していて元の三階に戻っていた
「お嬢に瑛太君に・・・・その子誰?」
マリィーは茜に気がついたみたいだ
そう言えばキャンベルも姿が見えない
元の世界に戻ったのかもしれない
「人に名前を聞く前に名乗りなさいよ。この豚野郎」
はい?今マリィーのことを豚野郎と呼ばなかったか
「❗❗❗❗❗❗😠😠😠」
かなり怒りになっていること
「アデルあの子に教育してくるけど止めないでね」
「はいって❗バカ夫婦そこを離れなさい❗血の雨が降るわよ」
「あなたマリィーが怒ったら大変なことになるわ、早くこの場所から離れましょう」
夢枕に急かされてその場を離れた
抜刀しながら茜が
「教育?いったい何をしてくれるんですか豚野郎」
「その言葉遣いを直してあげる🎵私はこのカードを・・・・」
「珍しいカード使いとは。でもさせないよ」
一気に距離を積めて斬りかかる茜にマリィーは詠唱を途中で止めて紙一重で避けると距離を取った
「詠唱している時間がない」
「詠唱出来なければカード使いも怖くない」
(口は悪いがこいつかなり強い、さあどうするどうしたらいい。これしかない)
「カードを二枚伏せておくわ」
(これなら詠唱することなく発動できる)
「・・・・・・・・・・・・」
(襲ってこない?)
一分が何時間にも感じる
どちらも動かないが軈て
「飽きた❗もう帰る❗帰って寝る❗」
衲刀して茜はゆっくりと歩きながら
「そうそう私の名前は鬼頭茜よ。覚えなくてもいいですよ。じゃ」
茜はゆっくりと姿が消えてゆきやがていなくなった