「夢枕何でここにいるんだ❗どうやって入ってきたんだ❗」

「それは内緒よ、今からそこに行くから」

「来れるものなら来てみろ」

確かにかなり距離はあるし高さもある

夢枕一人ならたどり着けるだろうが俺達は無理だろう

「あなたキャンベルを連れて私の側に来て」

夢枕はいったい何をする気だと思いながらキャンベルを抱えると夢枕の側に

「夢枕用意は出来たぞ」

夢枕はカードを一枚取り出すと

「私はこのカードを使うわ『瞬間移動』」

淡い光に包まれて次の瞬間目の前にカミエルがいた

どうやら上に戻ったみたいだ

「あなた離れていて。今からカミエルを倒すから」

俺はキャンベルを抱えるとその場を離れた

「私を倒す?それは無理だな🎵何故ならこの世界は私の支配下にあるからな🎵とりあえずサイコロを振ってゴールを目指しな・・・・・」

次の瞬間夢枕は姿が消えてカミエルの背後に現れて刀を首に当てていた

「何故自由に動ける?何故貴様には効かない」

驚くカミエルに

「どうやら私には効かないみたいね🎵」

「待て、私を殺るともとの世界には戻れないぞそれでもいいのか」

「別に構わないけど、こんな結界私なら直ぐに壊せるし」

「そうだろうな。まあいいか。ところで瑛太でしたっけ」

いきなり名前を呼ばれたから

「はい❗」

と声が裏がっえってしまった

「瑛太君も助っ人を呼ぶなんて」

キャンベルはマスの力で来ただけだし

夢枕は勝手に来たとは言えない

「まあ人の事は言えないけどね」

と夢枕はカミエルから手を離してその場から離れると、刀を構えたとそこに何処からか刀が現れて合わさって弾き返した

「遅かったじゃないか」

「貴様が変なところに結界を張るからだよ🎵見つけるのに苦労しただろう」

少し離れたところに一人の女性が立っていた

その女性は右手に黒くて長い刀を持ち、更に腰に短い刀も見える

身長は140位で肩まで達していない黒髪と

顔には鬼の面をしていて表情はわからない

「瑛太君私も助っ人を呼んでいたんだよ」

女性は衲刀すると夢枕を睨んで

「流石は夢枕と言ったところか。目が見えないのに反応するとは」

「あなた誰かいるけどわからないよ」

俺は女性の特徴を説明した

「鬼の面をしている❗まさか」

「これは失礼しました🎵名乗るのを忘れていました🎵私は鬼頭茜です🎵夢枕さんも知ってるだろう鬼頭家の者です🎵以後宜しくお願いしますね」

茜はゆっくりと頭を下げた