「なあ夢枕、マリィーは強いのか」

「当たり前でしょう、私より強いよ。私が真剣にしても勝てないもの」

夢枕より強いか

「ところであなた、新婚旅行何処にする」

はい?はい!

今そんなこと言ってる場合じゃないのに

しかしそれだけ安心していられると言うことか









「私は二枚カードを伏せて出して、更にこのカードを使うわ、炎よ華麗なるダンスを躍りたまえ❗炎の舞い❗」

カードから炎が出てきてレン目掛けて

「闇の力よ我に力を貸したまえ❗水流の壁」

レンの回りに水の壁ができて、炎を全て弾き返した

「更に闇の力よ我に力を貸したまえ❗傀儡」

回りに倒れたいたぬいぐるみが再び立ち上がって行くが

「レン私には効かないわよ🎵このカードを使うわ🎵全ての魂がないものよ元に戻れリセット」

そのまま地面に倒れて動かなくなった

しかしレンは既に新しい魔術を詠唱していた

「木よ草よ我に力を貸したまえ」

レンの回りにあった草や木がざわつき出して軈て枝がマリィー目掛けて延びてきた

「何でも動かせるのね、じゃこのカードを使うわ🎵炎よ目の前の敵を焼き払え❗火竜」

カードから火の竜が出てきて延びてきていた枝を焼き払うとそのままレンに突っ込んでいった

「やるわね🎵じゃ私も🎵闇の力よ我に力を貸したまえ❗炎の竜よ🎵」

詠唱が終わるとレンの前から此方も炎の竜が出てきてそのままマリィーの竜とぶつかり爆発した

「レン私相手になかなかやるわね」

「マリィーでしたっけ。あなたもやるわね🎵久し振りに本気が出せるわ」

「奇遇ね🎵私もよ🎵」

言い終わると

マリィーは一枚カードを取り出して

レンは地面に手をついて闇の力を

それぞれ詠唱を始めた