目が覚めたら全てが夢で自室で寝てました
とはいかないようで
昨日案内された部屋のベットの中にいた
「はあ全て夢にならないかな、じゃキラリンとも出会えてないのか」
それはそれでいいかもと思いながら横に手を伸ばすと凄く柔らかいものに触れた
「えっ?布団の中に誰かいる」
それにこの感触は前にも触れたことがある
あれは確か夢枕の・・・・・・・・・
恐る恐る振り返り布団の中を見るとナナツがいて俺はナナツの胸を触っていた
「うぁーーーー」
変な声を出してベットから出ると
「おはよう瑛太。別に触っても殺らないから。私達夫婦だもん🎵」
「夫婦だもんじゃない。何故ナナツが俺のベットの中にいるんだ」
「起こしに来たけど気配がないから添い寝をしたら起きるかなと」
はいバッチリと目が覚めました
「頼む普通に起こしてくれ」
「じゃ剣で1刺しすれば良かった?」
「それじゃ永眠するだろう」
「ほんとに我が儘なんだから」
悪かったな我が儘で
「それに俺達はまだ夫婦じゃない」
婚約はしている事になっているがまだあれを書いていないし出していない
「そう言うと思って」
ナナツは一枚の紙を取り出して
「瑛太これにサインと拇印を」
「まさかこれは・・・・・・・・」
「婚姻届よ🎵早く書いて押して🎵」
前にも確かにあったこんなことがあれは
キラリンが俺のマンションに来て
あれは嘘だった筈だが今回は
「わかった。無事に戻ってきたらサインと拇印をしてやる」
「わかった。じゃ早くいってらっしゃい🎵」
ナナツの事だから直ぐに忘れるだろう
いや忘れてほしい
こうして慌ただしく城を後にした