愛娘?俺が聞いたのは孫娘の方だが、そんなことはどうでもいい
間違いなくヤバイ連中にあったと言うことだ
その大将はゆっくりと立ち上がると
「その横にいるのはイリス様ですか」
「御姉様この人は?」
「魔界の軍の大将のカミエルよ」
カミエルはイリスの前に来ると片手をついて
「何時もナナツ様がお世話になってるときく、王に代わって礼を言う」
「そんな大したことしてませんよ」
「ねぇカミエル、私帰らないから」
「ナナツ様我儘は言わない。王も待っていることだし会うだけでも」
「カミエルも知ってるでしょう❗私が城を出た理由を」
「王は既に許している」
「あんなのが許しても私が許さないから」
「それは残念です。それはそうと後ろにいる人間は?」
カミエルは俺を指差しながら口にうっすらと笑みを浮かべていた
「瑛太よ。私が襲った学校の先生をしている。まさかカミエルあなた」
カミエルは何時も間にか俺の背後に現れて
「ナナツ様この者がどうなってもいいと」
「カミエルまさか脅す気か」
「とんでもない。脅す何て、大人しく王に会ってもらえばいいんですよ」
「くそー・・・・わかった。あってやる。会うだけなら」
「それでいいんですよナナツ様、じゃ行きますか」
カミエルは何時も間にか俺から離れるとナナツの手を取り
「ナナツ様とイリス様はご丁寧にもてなせ。そこの人間は手錠をかけて連行」
「カミエル待ちなさい❗瑛太は客としてもてなしなさい」
ちぃ
軽く舌打ちをして
「わかりましたナナツ様」
こうして俺は客として城に連行された