「ナナツこの集団は」
「・・・・・闇の住民」
剣や刀を持っている集団が闇の住民なのか
「お姉様可笑しくないですか」
「何が?」
「闇の住民が集まってることです」
「そうね。闇の住民なら単独で行動する筈」
「でも今は集まっている」
「まるで私達を待っていたみたいに」
彼らは近づいて来ないでまるで
「足止めしているみたい。イリスもう一回飛べる」
「もう無理」
「どれくらい」
「24時間は無理ですお姉様」
まあこっちが手を出さない限り襲うことはないと誰かが言っていた気がするが
と何もない暗闇から女性が現れて
「探す手間が省けました。貴殿方は飛んで火に入る夏の虫ですね」
黒くて長い髪が腰まで達している
顔は暗くてよく見えないが
「あなたは?」
「知らなくていいよ🎵でも知りたかったら倒してみなさい🎵私を倒したら教えてあげる」
回りの闇の住民に動きはない
「安心して、彼らには手を出すなと言ってあるから」
回りの闇の住民は壁か
私達が逃げないようにしているのか
「じゃ誰から来る?三人まとめてでもいいわ」
「お姉様私から行くわ」
イリスはそう言うと前に出た
回りの闇の住民は少しずつ後ろに下がってゆく
軈てかなりの広さになった
「いいわ。イリス気を付けて、あの子かなり強いと思うわよ」
「大丈夫です。私があれを倒します。私も強いですよ。お姉様と塵は静かに見ていてくださいね」
そう言うとイリスは何処からか剣を取り出して斬りかかっていた