「先ずは自己紹介から」

少女は俺達を見渡してそして上を見てから一つため息をついた

再び視線を戻した時に何処か感じがかわった気がした

「我は偉大なる魔法使いの孫にして現役JK最高の魔法使いである」

こいつ一体何を言っているんだ

何か嫌な予感がしてきた

「名前は高下真夜森、真夜森と呼んでいいわ」

たかした、まよもりか

「真夜森さんは高校生なのか」

「JKと言ってるだろう」

ごめん確かに言っていた

「主はするにつき貴様らをもてなすように言われている」

「真夜森さん質問していい」

手をあげたのは多摩子だった

「あなたは多摩子さんで間違いないね。じゃどうぞ」

「真夜森さんは魔法使い何ですか」

「間違いない!私は魔法使い!文句あるかしら!」

「いえ文句ないわ。じゃ続けてくれるかしら」

魔法使いだと!自称魔法使い。ほんとに多摩子の回りには変なやつらが集まる

「じゃ館内の説明をしたいけど中に入った方がいいかな。じゃついてきて」

真夜森は家に入って行くとそのあとに多摩子と暦がならんで入っていった

「哲朗魔法使いだとよ。うけるな」

笑いをこらえながら楓が

「哲朗さん早く行きましょう」

俺は碧に手をとられて家に入ってゆく