長い校長の話が終わり俺達は部室に集まっていた

「みなさん明日から夏休みですけど規則正しく生活しなさい。くれぐれも遊びすぎないように。そして宿題も早めにしなさい」

笹美先生が俺達を見渡しながら

「では後は多摩子に」

そう言うと笹美先生は下がって多摩子が

「みんな一学期お疲れさま。特に最後のテストはありがとう。明日から夏休みですけど我々のクラブは年中無休です」

クラブ?特に活動はしていないが

「そこで」

多摩子は黒板に大きな文字で書き始めた


夏合宿

はい?夏合宿?

一体何をするの

「書いての通り我が部活も夏合宿をします日時は一週間後」

「多摩子聞いていいか?」

「哲朗何かしら」

「一体何をするの?」

「当日発表します」

考えていないな

「じゃ解散!一週間後に校門の前に集合です」

そのまま部屋を出て行く多摩子に続いて暦も出ていった

「じゃ哲朗さん一週間後に」

碧も出ていった

残された楓と俺は

「多摩子やつ一体何を考えているんだ」

「俺に聞かれてもわからないよ」

「そうだな」

二人は最後に部室を後にした

こうして俺達は夏合宿をやることになった







《好敵手編》終わり

例のあれを挟んで

パーフェクトガールの夏合宿始まります